こんにちは!マスターです。
対戦成績第2弾…有馬記念2023です。
まず比較はこちら。
例年は、宝塚記念=阪神(最後の直線坂有)と有馬記念=中山(右回り最後の直線坂有)という事で同一年宝塚&有馬制覇馬は2000年以降
2000年=テイエムオペラオー
2006年=ディープインパクト
2009年=ドリームジャーニー
2019年=リスグラシュー
2020年=クロノジェネシス
と比較的頻繁に生まれています。、
2023年の結果はこちら(今回登録馬は黄ハイライトしています)
但し今年の宝塚記念の開催は京都競馬場で最後の直線に坂はありません。この補正をどの様に考えるか?!
に加えて、春の戦い方(国内のGI戦線なのか?!海外GI挑戦なのか?!)もここに大きく影響してくると思います。こちらは直前の追切等を中心にチェックして参りたいですね。
https://youtu.be/GswCiG4DW_s?si=hCCrr3w4mbnRItac
こちらを参考にして下さい。
さて明日からは京都芝2200mというコースについて掘り下げていきたいと思います。(但し、土日は当日の競馬予想に集中しますので、宝塚記念の予想はお休みします)
どうぞお楽しみに!