本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
昨日もお伝えしましたが、土日で4重賞が用意されています。
今日は、土曜日の2重賞について考えていきたいと思います。
■フラワーC
◆条件
・中山
・芝1800m
・GIII
・馬齢
◆レース概要
ChatGPTとかパープレキシティAIとかに聞いてみたけど、どちらも薄っぺらい答えしか返ってこなかったので、自分で書きますw
桜花賞トライアルではないですが重賞なので1-2着すれば賞金を加算して桜花賞へ出走出来る可能性の増えるレースです。ですが、本番(桜花賞)まで中2週しかありません。ただ本番をオークス…と考えれば中8週あります。
中途半端…と思う方もいらっしゃるかと思いますが、今回で第39回となります。ずーっとこの時期の開催です。(桜花賞もオークスも大きくは変わっていません)その中で過去の優勝馬から数頭抜粋しました。以下の通りです。
1993年(第7回)…ホクトベガ(当時の牝馬3冠目エリ女を優勝した後ダートへ転向し「砂の女王」と呼ばれている。
1997年(第11回)…シーキングザパール(この後第2回NHKマイルCと仏GIモーリス・ド・ゲスト等を優勝)
2004年(第18回)…ダンスインザムード(エアダブリン・ダンスインザダークの妹でこのレース直後桜花賞制覇)
2005年(第19回)…シーザリオ(エピファネイア・リオンディーズ・サートゥルナーリア・ファーストフォリオの母、この後桜花賞2着・オークス制覇・アメリカンオークス制覇して通算6戦5勝2着1回で引退)
2006年(第20回)…キストゥヘヴン(タイムトゥヘブンの母、この直後に桜花賞優勝)
2010年(第24回)…オウケンサクラ(この後桜花賞2着)
2014年(第28回)…バウンスシャッセ(この後GIでは活躍出来なかったがGIIIを2勝)
2018年(第32回)…カンタービレ(この後ローズS優勝・秋華賞3着)
2022年(第36回)…スタニングローズ(この後、秋華賞・エリ女とGI2勝)
GIでもなく数多くある牝馬限定GIIIないのに、錚々たる顔ぶれです。
頻繁とはいえ数年に1度なので今年がその年かどうかはわかりませんが、そういう可能性を秘めたレース…という事です。
◆出走登録馬
インヴォーグ(田辺)
ウィルサヴァイブ(○○)
ヴォンフレ(江田照)
エナジーショット(横山琉)
キョウエイタイコ(○○)
ゴーソーファー(津村)
コンテナライン(○○)
ジャルディニエ(北村宏)
ショウナンサムデイ(池添)
ジョスラン(横山武)
ハードワーカー(石川)
ハギノピアチェーレ(藤懸)
パラディレーヌ(川田)
ホウオウガイア(丸田)
ホリーアン(○○)
ミッキーマドンナ(佐々木)
レーヴドロペラ(大野)
レーゼドラマ(戸崎圭)
◆予定人気馬
1番人気予定…パラディレーヌ(川田)=岡田スタッド生産のキズナ産駒。デビュー戦こそ2着だったがその後未勝利を0.7秒差、1勝クラスを0.5秒差と余裕を持って連勝。タイムも優秀。今回は岩田望から川田へのスイッチで確勝を期す。
2番人気予定…ミッキーマドンナ(佐々木)=3戦1勝だが1-1-1-0と全戦で馬券圏内の相手なりに走る馬。ただ走破タイムは標準級で特筆するものではない。
3番人気予定…ゴーソーファー(津村)=3戦2勝。1800mのデビュー戦を勝ち1600mの1勝クラスを9着に負けたが次戦で2000mの1勝クラスで勝った。「距離を伸ばして勝った…」だけでなくそのレースで2着に負かしたアロヒアリイが弥生賞で3着した事で間接的にこの馬の価値が上がった。
◆マスターの注目馬
5番人気予定…レーヴドロペラ(大野)=全4戦1勝…1-1-0-2。前走GIホープフルS=8着。もう皆さんお分かりですね。今年はホープフルS組の活躍が目覚ましい。
3着…ファウストラーゼン⇒弥生賞1着
11着…マスカレードボール⇒共同通信杯1着
13着…ピコチャンブラック⇒スプリングS1着
皐月賞の前哨戦というレースの勝ち馬が全てホープフルS2024で負けた馬だったのです。その猛者の牡馬たちの中で唯一牝馬で挑戦したのがこの馬。
とはいえ同じ様に負けた馬で次走で1勝クラスも勝てない馬も多くいます。丁半博打にはなりますが、「2番人気予定のミッキーマドンナに先行有利だった芙蓉Sで捲ってセリ勝っている」事を頼りに5番人気(推定)の今回狙う。好走したら次走以降こんな人気では買えない。(もっと人気になる)
◆今後のフラワーC予想
金曜の枠順発表後金曜夜か土曜の午前中に最終結論でお会いしましょう。
■ファルコンS
◆条件
・中京
・芝1400m
・GIII
・馬齢
◆レース概要
Chat-GPTによるとこのレースは1200mでNHKマイルCや高松宮記念のステップレース…だそうです。嘘ですね。
尚、パープレキシティAIは間違っていませんでした。それどころかこうも教えてくれました。
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この競走の特徴として、以下の点が挙げられます:
・内枠が有利とされる傾向がある
・中5週以上の間隔で出走する馬が好成績を収めやすい
・1400mでの好走歴がある馬が狙い目
・オープンクラスでの経験や2勝以上の実績がある馬が強い
~~~~~
えぇ~~っと…これで終わりにしていいですか?!💦
冗談ですw
◆出走登録馬
登録馬は26頭いるのでそれをここで列挙しても…ね。
という事で
◆予定人気馬
1番人気予定…シルバーレイン(ルメール)=2-0-2-1で初OP戦。全レースでルメールが鞍上。それら辺が人気の理由か?!生産者はノーザンファームだが馬主は池谷誠一氏。過去にノームコアを所有していたが昨今は年に10勝以下が続いている馬主。萩原清調教師も22年度=66位、23年度=64位、24年度=107位の調教師だ。
2番人気予定…クラスペディア(小崎)=1-2-0-2で前走OP-L勝ちが初勝利。もっというと未勝利のまま朝日杯FSに出走した馬。それはデビュー2戦目に未勝利の身で小倉2歳Sに出走して2着した為賞金があった事に由来する。ただ朝日杯FSで14番人気ながら6着した事で前走クロッカスSで3番人気に支持されて優勝した。鞍上は小崎騎手。生産は新冠の田端牧場で栗東の河嶋厩舎。
3番人気予定…パンジャタワー(藤岡祐)=2-0-0-1、新馬戦→京王杯2歳Sを連勝し朝日杯FSで4番人気に支持されたが12着に大敗。3戦乗った松山から今回藤岡祐へ乗り代わり。勝った2戦が1200m・1400mに対して朝日杯FSがマイルなので1400mに戻る今回はチャンス有?!
4番人気予定…ヤンキーバローズ(岩田望)=1-1-1-1、勝ちは新馬のみだがその後GIIもGIIIも1勝クラスもすべて勝ち馬から…判を押した様に0.3秒差負け。今回の岩田望は初騎乗となる。父がエピファネイアなのでこの時期というよりこれからドンドン良くなるタイプかと…。
5番人気予定…モンドデラモーレ(杉原)=1-1-0-1、新馬勝ち後札幌2歳Sで4着した。馬主はノーザンファーム・社台SSの代表吉田勝己氏の妻吉田和美。厩舎は美浦の千葉厩舎。母は現役時代ダート中距離に出走していた。
◆マスターの注目馬
上で1~5番人気についてみてきたが魅力的な馬は…正直いない。帯に短し襷に長しといった印象。ルメールの短距離は中長距離ほど信頼はおけない。なら…
6番人気予定…トータルクラリティ(北村友)=2-0-0-1、新潟2歳S勝ち馬。キャロットFで池添厩舎。父がパゴで2歳夏で終わり…という馬ではない。
9番人気予定…モズナナスター(丹内)=1-3-1-3、前走フィリーズレビューで5着だった馬。中1週での出走は矢作厩舎らしい作戦。キャリア8戦はこの時期にしては多いが全て右周り。初の左周りで新境地開拓となるか?!
11番人気予定…ニタモノドシ(菅原明)=2-0-0-1、朝日杯FSで「ワンチャン」と手を出した馬。デビューからの2連勝はともに上がり最速で勝ち方も良い。世界的名手ムーアのお口には合わなかったみたいだが新馬で勝った時の菅原明に戻る今回はチャンス!…かも?!
◆今後のファルコンS予想
ご覧の通りの大混戦。金曜の枠順発表後金曜夜か土曜の午前中に最終結論でお会いしましょう。
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