本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
先週”超”事前予想として①をお伝えしていますので、今日は②です。
①でランク分けしたAとBについて、相対的な比較をしていきたいと思います。
■高松宮記念
◆条件
・2025年3月30日(日)
・中京
・芝1200m
・GI
・定量
◆対戦成績
2023年・2024年のスプリントGIでの直接対決結果と2025年の短距離重賞の結果を一覧にしました。

◆結果分析
こうなると分かっていてA・Bを分けた訳ではありませんが結果的に…Aは今年ほとんど走っていませんね。
まずAから…
過去2年のスプリントGI4戦全ての出走し全てで馬券対象になっているナムラクレアは別格のですね。2年前の4歳春には2着している事から、逆に心配なのは「成長曲線が下り坂?」という点だけ。でもそれも昨年末の阪神Cでライバルを蹴散らして優勝しました。それから3ヶ月…実力落ちは無いでしょう。もう戴冠は目の前…と言いたいのですが💦
というのは23年秋はママコチャに、24年春はマッドクールに、24年秋はルガルに勝たれていて、その3頭が今回も出走してきて2冠目を目指しています。
そこでこんな比較をしてみました。比較対象はGI4鞍+スーパーGII阪神Cです。
(ナムラクレア目線で…)
対ママコチャ=3勝1敗
対マッドクール=2勝2敗
対ルガル=1勝1敗
負け越している相手はいない。ただ問題なのは「毎回違う相手」にやられている…という点。回を追う毎に鋭くなる末脚だが、もし今回も負けるとしたら、前出3頭以外の新興勢力か?!
今度はマッドクール目線で見てみましょう。
対ナムラクレア=2勝2敗
対ママコチャ=2勝2敗
対ルガル=1勝1敗
何と全馬と五分五分という結果。昨年のスプリンターズSでみせた弱点を如何にカバーするか?!この年末年始に対策を講じてきたはず。楽しみです。
ルガルも全馬と1勝1敗。昨年のスプリンターズSはフロックでは勝てないレース。ただ「向いた」可能性もゼロではない。
ママコチャはそもそもソダシの妹。その脚力は2023年のスプリンターズSで証明されている。不遇だった2024年を前走のオーシャンSで振り払った可能性がある。オーシャンSでは負かした相手が弱かった感はあるが、今回は牝馬の叩き2戦目で更なる前進がみられる可能性が高い。
まだ勝った事はないがトウシンマカオの存在も面白い。対象は3回…様々なタイプのレースだが毎回着順を上げている。前回は遂にナムラクレアに先着している。ワンチャンあるのはこの馬か?!
次にBですが、シルクロードSを勝ったエイシンフェンサーと2着のグランテスト、阪急杯を勝ったカンチェンジュンガには目を配っておいた方がいいでしょう。
◆今後の高松宮記念予想
このレースは2番人気が強く、1番人気は2016年まで遡らないと勝ち馬はいなく過去10年1-1-1-7。10番人気以下が1-1-4-84と率は悪いが無視は出来ない6頭が複勝圏内に潜り込んでいる。
次回はこの「どんなタイプの馬が穴を開けるか?」について探ってみたいと思います。
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