本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
高松宮記念事前予想第5弾!「そもそも中京芝1200mって?」です。
一昨日の「穴馬の共通点を探す」
昨日の「続・穴馬の共通点を探す」
を見逃された方はこちらからどうぞ!
■高松宮記念
◆条件
・2025年3月30日(日)
・中京
・芝1200m
・GI
・定量
◆トップジョッキーの発言
今回の最終追切が終わってから行われた調教師・騎手の記者会見で、No.1騎手ルメールの口からも「中京競馬場はトリッキー」という発言が飛び出しました。それもそのはず。中京競馬場はJRAの所有では無いんですね。馬主でもある名古屋競馬が持ち主でJRAは借りている立場…なんです。そんな異色の競馬場の顕著な特徴を2つご紹介します。
◆中京芝1200m枠順別成績
短距離なので枠順による距離ロスは結果に大きく影響を与えるのでしょうか?!こちらが2020年~2024年の枠順別成績です。

勝率ベースでは大差はないものの連対率・複勝率で外3つの枠はやはり厳しい状況となっています。
◆中京芝1200m騎手別成績
昨日の記事で少し騎手についてお話ししました関係もありこの条件でも騎手別の成績を見ておきたいと思います。

ランキングに関して少し特殊な方法を使用しています。まずは勝鞍数でベスト10を選出し、その10人の中で勝率+連対率+複勝率の合計値の高い順に並べました。
No.1は福永祐一元騎手ですね。2023年2月いっぱいで騎手を引退していますので、ざっくりこの期間の6割程度しか乗っていないでこの成績ですからね。
そしてここである事に気づきます。5年もあり京都競馬場・阪神競馬場の改修工事があり使われる機会の多かった中京競馬場。しかも栗東所属のルメール騎手がこのベスト10に入っていない=3勝以下という点です。ルメール騎手自身の距離別(馬場不問)成績を見てもスプリント戦から距離が延びれば延びるほど成績が良くなる傾向にあります。冒頭のコメントに戻りますがルメールにとっては「トリッキーなコース」…苦手までは言わないまでも「不得手なコース」である事は間違えありません。
◆纏め
1番人気がほぼ確定しているナムラクレアに騎乗するのはルメール。このレースの1番人気の低調ぶり+トップジョッキーの不得手なコース。これに「外枠」となれば三重苦。ナムラクレアはこの試練を乗り切れるでしょうか?!
◆今後の高松宮記念予想
枠順発表は金曜日午前9時過ぎになります。楽しみですね。
今週末は他に3重賞あります。
高松宮記念の予想として今度お会いするのは当日AM中の最終結論になります。
出来るだけ「穴」予想を出来たら・・・と思っていますので、お楽しみに!
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