本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
2020~2023年は大阪杯とドバイWCは1週ずれていましたが2024年から同週になりました。これにより日本のトップジョッキーはみなドバイに行っています。その為の乗り代わりが発生し結果に少なからず影響するものと思われます。2019年にも同様の事象は発生していますが、ドバイに行ったのはルメール騎手のみだった。
昨日・一昨日の事前予想はこちら…一昨日https://kbar-shonan.com/250331-1/・昨日https://kbar-shonan.com/250401-1/
■大阪杯
◆条件
・阪神
・芝2000m
・GI
・定量
◆マスターの注目馬
4番人気予定…ロードデルレイ<牡5>58西村淳
2番人気予定…シックスペンス<牡4>58横山武
7番人気予定…ヨーホーレイク<牡7>58岩田望
◆過去の大阪杯
◇2020年…優勝馬:ラッキーライラック
スタート直後先頭だったラッキーライラックが控えて3番手。並走しているのは僚馬クロノジェネシス。4角を周った時点でラッキーライラックの記録は5番手になっているが3~5番手はほぼ横一線。最後の1ハロンを切ったところで先に前に出たのはクロノジェネシス。それを最後の100mで内から交わしたラッキーライラックが先頭でゴール板を駆け抜けた。3着には常にレースを先導したダノンキングリーが粘り込んだ。
◇2021年…優勝馬:レイパパレ
1年前のラッキーライラックと同じ様なスタートを切って控えて3番手をとったのはサリオス。そのサリオスを交わして1角までに先頭に立ったのはレイパパレ。2番手は13番人気ハッピーグリン(結果大差負けの最下位)。雨天で馬場も掘れて荒れている中でレースは進む。向う正面で縦長の展開に先頭から10馬身以上離された中団には前年のクラシック三冠馬コントレイルが位置していて、その直後にモズベッロがマークする形で進む。3角からコーナリングをしながらコントレイルがポジションを上げていく。4角を周り切ったところでは先頭のレイパパレに3番手コントレイル、5番手にモズベッロが上がっていった。直線に向いた所で鞍上川田はレイパパレを馬場中央近くの足元の良いところへ誘導。最後の2F地点では2番手は生涯2度しか馬券圏外になった事のないグランアレグリア。3番手にまだサリオスが粘り、コントレイル→モズベッロが続く。レイパパレは逃げ切り重巧者モズベッロが2番手に上がったところがゴールだった。
◇2022年…優勝馬:ポタジェ
スタート直後は昨年優勝馬のレイパパレが前に出るも1角までに外からジャックドールとアフリカンゴールドがハナを主張。ジャックドールが先頭でコーナーに入っていく。コーナーリングを利用してウインマリリンが3番手…の後ろにレイパパレが位置しその直後にポタジェという隊列。それなりの差を保ってジャックドールが先頭で最後の直線。アフリカンゴールドは垂れはじめそれを交わして2番手に上がっていくのはレイパパレでそれをマンマークしているのがポタジェ。残り1Fでレイパパレが先頭。最後の100mでレイパパレの後ろにつけたポタジェがサイドバイサイドに持ち込みゴール板前40m辺りで先頭に立ったポタジェの優勝しレイパパレは2着。独自路線を歩んだアリーボが3着だった。
◇2023年…優勝馬:ジャックドール
スタートからスムーズにジャックドールがハナを切ったと思った瞬間ノースザワールドが外から絡んでくる…もコーナーリングでジャックドールがハナを譲らなかった。スタートダッシュがつかなかったスターズオンアーズも二の足で馬郡の中団に位置して1角に入っていった。昨年の優勝馬ポタジェは昨年同様のポジションでレースを進めた。中間点の1000mのラップタイムは1年前とほぼ同等。直線に入ったところで例年通りなら先頭のジャックドールと3番手から並びかけようとするダノンザキッドが有力な状況、でもすぐ後ろにはポタジェがいる。残り100mを切った時点で1-2番手は変わらずだが、後方からスターズオンアースがグングン伸びてくる。最後の30mで2番手のダノンザキッドを捉えて更に伸びゴール板前ではジャックドールにも並んだ。写真判定の結果ジャックドールが凌ぎ切ったが、過去なかなか見られない差し脚をみせたスターズオンアースには驚かされた。
◇2024年…優勝馬:ベラジオオペラ
確かに先行馬ではあったが逃げた事はないスタニングローズが好スタートからゆっくりとハナへ。そこに迫って行ったのはベラジオオペラだが1角コーナリングで内にいたスタニングローズがハナへ。ベラジオオペラは無理せず2番手に控える。2角を出て向こう正面に入って前半の800mを過ぎた辺りからローシャムパークが最後方からグングンポジションを上げていく。それを追いかける様にソールオリエンスも続いて上がっていった。3角入口ではスタニングローズ→ベラジオオペラ→ローシャムパーク→ソールオリエンスという順番。直線に入って前3頭の叩き合いへとなり、ベラジオオペラとローシャムパークが抜け出した所に終始馬郡の中団にいたルージュエヴァイユが最内からスルスルと上がっていった迫ったところがコール板。
◆纏め
強力な先行力があり最後まで踏ん張れる実力の持ち主が優勝争いをする。ただ稀に「阪神が得意な切れる牝馬」が差し込んでくる傾向がここ2年現れ始めているのも事実。そうなるとステレンボッシュは三冠で最も成績の良かったのが阪神競馬場の桜花賞である事を考えると無印というワケにはいなかさそうだ。
ただやはり主役は前記した様に先行して踏ん張れる牡馬が主役…となるとシックスペンス・ベラジオオペラという事になるのか?!
枠順や並びに関しても重要なエレメントとなるので、枠順発表を待とう。
◆今後の大阪杯予想
枠順発表は4/4(金)朝になりますので、それ迄はドバイWCに思考回路をシフトします。
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