本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
さぁ今日は重賞2つ…先日も書きましたがこの2重賞、まったく立ち位置が違う点に注目です。
日本の競馬界は「グレード制」というものを導入しています。GI→GII→GIIIの順になっています。・・・これが大前提。
今日の2重賞は
・日経新春杯=古馬ハンデGII
・京成杯=3歳限定馬齢GIII
まず日経新春杯ですが、GIに次ぐGIIで優勝賞金も5700万円とそれなりに大きい。
ですが時期が時期。厳冬直前の1月半ば…有力馬は春の本番に向けての充電期。という事は実力で言えば2列目・3列目の馬たちの集まり。稀に「有馬記念で実力が出せなかったが消耗も少ないので…」と1列目が出てくる場合があるが、今年はそれが無し。前売り段階での1-2番人気が菊花賞4・6着馬で、(少なくとも現時点では)2列目ですらない。
それに比べて京成杯はクラシック三冠初戦皐月賞と同舞台。ここを優勝すれば一気にクラシック戦線1列目に踊りでる。実際23年はソールオリエンスがここを優勝し皐月賞を制した。24年はダノンデサイルがここを勝ち日本ダービーを制した。少しさかのぼれば2010年の勝ち馬エイシンフラッシュもこの後日本ダービーを制している。
それを頭に叩き込んでこの馬柱をご覧いただきたい。

こういう事をしている専門紙やスポーツ紙・YouTubeはあっただろうか?!本気で考えたらフツーやるけどね。
まず両レースに出走させている厩舎は2厩舎。奥村武厩舎と手塚久厩舎。どちらも美浦所属だ。
まず奥村武厩舎だが、関西に出張して日経新春杯に①マイネルケレリウスを出走させる。騎手は過去川須→武豊→丸山…ときて今回は吉村。マイネル軍団なのだから主戦の丹内でも良かったと思うが吉村だ。それに比べて地元関東中山の京成杯には一度だけ浜中が乗ったが基本的には池添が主戦。札幌のレースは別にしても前走は天皇賞秋当日。池添は天皇賞秋に乗り馬がいなかったにも関わらず⑥アッカンに乗りにきており百日草特別を優勝させている。流石デビュー前札幌で2週連続で調教に乗っただけの事はある。昨日土曜に下手っぴな乗り方をしているだけに今日は挽回のチャンスだ。
つまり日経新春杯①=✕、京成杯⑥=〇となる。
次に手塚久厩舎。これも同様出張する日経新春杯に⑬マイネルクリソーラは前走GIIIで3着した時のルメールからの乗り代わりで岩田望が乗るのに比べて京成杯は⑫ソラネルマンにはルメールが継続騎乗する。
つまり日経新春杯⑬=✕、京成杯⑫=〇となる。
また、通算3000勝を目前にしている横山典騎手にも注目だ。マテンロウと言えば横山典。京成杯に⑪マテンロウゲイルが出走するにも関わらず日経新春杯で⑧ヤマニンブークリエに騎乗する。これはヤマニンブークリエを管理するのが松永幹という点が鍵となる。横山典と松永幹は競馬学校2期生(1986年卒業)という同期。その「横山典の3000勝にGIIで勝てる馬を用意した」同期の調教師がいても不思議はない。菊花賞4着6着馬が人気になっていても菊花賞の前哨戦芝2200mのセントライト記念で2着した(菊花賞本番は3000mは長すぎて16着だった)ヤマニンブークリエが4番人気ならこれはこれで美味しいとも言える。
つまり日経新春杯⑧=◎、京成杯⑪=△となる。
京成杯を✕にしなかったのは、横山典としては「今後また乗りたい」と思っている証に息子の和夫を配置している点で完全には切れない。
さぁそれぞれのレースを時系列的にみていこう。
■日経新春杯
◆条件
・京都
・芝2400m
・GII
・ハンデ
・15:30
◆注目馬
◎本命…⑧ヤマニンブークリエ
〇対抗…⑪シャイニングソード
◆予想
上記したが、まず⑧ヤマニンブークリエ(55横山典)は買う側。
次に秋のGI戦線で圧巻だった3歳勢(年明け4歳勢)から、同じ菊花賞4・6着馬⑥ゲルチュタール(56坂井)・⑤コーチュラバレー(53鮫島駿)は買う側に入れたい。ただ⑤は恵量ではあるものの2番人気&鮫島駿では触手が縮む。
前段より①⑬は買えない側。それ以外にこのレースは過去10年の馬券対象は4~6歳が全てなので、⑫も買えない側。
②…トップハンデを背負わされる位実績はありこの舞台に強い友道厩舎。休み明けでも追切は合格点で買う側
③…距離実績・馬場実績から買わない側
④…この時期は1-0-1-2と微妙だが、京都芝3-0-0-1&休み明け叩き2戦目と買い材料はあるが前走18001m1以下からの参戦は過去10年0-0-0-19と買わない側
⑦…前走がOP入り初戦。得意の先手・番手を取れなかく7着も0.5秒差。今回特に逃げたい馬がいない為、先手をとって上手に乗ったらもしかしたら…がある。昨日逃げの上手さを披露した松山だけ10番人気で他が「行かせておけ」と甘くみたらに怖い
⑨…距離実績なくコース実績も1-1-1-4と得意とは言えない。矢作厩舎なのに所属の坂井が選ばなかった点からも買わない側
⑩…距離実績はないがコース実績はそこそこ。京都の武豊だけに無視は出来ない。前走2桁着順も「見えない疲れ」と目を瞑る事は可能。当落選上
⑪…距離長めの川田は心配だが、この馬自身は4-3-2-0と底を見せていない。イギリス生産で社台RHの所有馬。中内田厩舎に川田騎手となれば一流揃い。最終追切がそーっとだったので全ブリは出来ないにしても買う側
買う側…②⑤⑥⑦⑧(⑩)⑪
買わない側…①③④⑨(⑩)⑫⑬
丁度6対6なので⑩は買う側に入れて②⑤⑥⑦⑧⑩⑪とする。
◆印
◎本命…⑧ヤマニンブークリエ
〇対抗…⑪シャイニングソード
▲単穴…⑥ゲルチュタール
☆注目…②サトノグランツ
△伏兵…⑦ファミリータイム
△伏兵…⑤コーチュラバレー
△伏兵…⑩サブマリーナ
◆馬券
ここは3連複2-4-7フォーメーションを使う
3連複(フォーメーション)…⑧⑪-⑧⑪⑥②-⑧⑪⑥②⑦⑤⑩=19点x300円=5,700円
合計=5,700円
■京成杯
◆条件
・中山
・芝2000m
・GIII
・馬齢
・15:45
◆注目馬
◎本命…⑫ソラネルマン
〇対抗…⑥アッカン
◆予想
キャリア1~6戦の馬…これを予想しろって方が。。。(笑)
まぁやっていきましょう。
長い競馬予想経験から「2歳戦の注目条件戦」が幾つかある。それが葉牡丹賞と百日草特別。共に芝2000m。2歳戦で芝2000mに出走させる=スピードがない訳ではなく折り合いとGoサインからの本気を育てる。そこで結果の出せる仔は世代の中でそこそこ上の方に行ける…と思っている。
まず単純に2勝馬をみて行こう。
③ステラスペース(2-1-1-2)
⑥アッカン(2-2-0-0)
次に1勝馬の中からキャリア1~2戦の馬
④グリーンエナジー
⑥ショウグンマサムネ
⑧パラディオン
⑨タイダルロック
⑫ソラネルマン
⑭エリプティクカーブ
⑮アクセス
2勝馬からはお薦め2歳条件戦の内、百日草特別を勝っている
⑥アッカン
が上。
キャリアの浅い1勝馬からは
前記したルメールが選んだ馬
⑫ソラネルマン
を最上位に取る。
次点は道中スローとはいえ終い3F32.9秒の脚を使ってみせた
④グリーンエナジー
戸崎が④と⑬でノーザンF系の⑬を蹴ってこちらを選んだのも大きい。
次にお薦め2歳条件戦のもう1つ葉牡丹賞から
走っていない為評価が出来ない
⑦アメテュストス
2着だった(勝っていないので少し評価は下がるが)
⑬ポルフェロゲネトス
◆印
◎本命…⑫ソラネルマン
〇対抗…⑥アッカン
▲単穴…④グリーンエナジー
☆注目…⑦アメテュストス
△伏兵…⑨⑬⑮
◆馬券
馬連なら⑫⑥④⑦⑮のボックスですが…
3連複(フォーメーション)…⑫⑥-⑫⑥④⑦-⑫⑥④⑦⑨⑬⑮=19点x200円=3,800円
合計=3,800円
■WIN5
現在WIN5は個人的な実験(研究の結果から指数を作り、それに則って購入している)関係から馬券予想と乖離がありますので、ご注意ください。
Win1…中山09R=⑤⑧⑫
Win2…京都10R=①⑫
Win3…中山10R=②⑩
Win4…京都11R=⑧⑪
Win5…中山11R=⑫
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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