本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
暑さ寒さも彼岸まで…。昨年こそ良馬場で行われましたが、それがなんと6年ぶりというのだから「特殊なGI」という事が言えるかもしれません。
そんな特殊なGIですから時間はナンボあっても足りません。徹底的に予想をして参りましょう。
■高松宮記念
◆条件
・中京競馬場
・芝1200m
・GI
・定量
・3/29-15:40
◆[結論]…事前予想①出走馬紹介
★好走必至
サトノレーヴ(58)
ナムラクレア(56)
ジューンブレア(56)
☆好走可能
ペアポルックス(58)
ウインカーネリアン(58)
パンジャタワー(58)
ママコチャ(56)
レイピア(58)
インビンシブルパパ(58)
エーティーマクフィ(58)
その他の馬に関しては…過去の実績から現状実力勝負となれば厳しいのだが。。。この荒れる高松宮記念は特殊な要素が満載。1イッシューで逆転が可能かもしれませんので、最後まで目が離せません。
◆[説明]…事前予想①出走馬紹介
▶ペアポルックス(58)
この馬の重賞実績は
GIII:2着→GIII:17着→GIII:14着→GIII:2着→GI:18着→GIII:5着→GIII:2着→GI:13着→GIII:12着→GIII:1着
通算すると1-3-0-6
着外6回中5回は2桁着順…俗に言う「ピンか?!パーか?!」タイプ。しかも好走は2走続かない…という傾向も保有しています。
厄介ですね。一旦<軸には出来ないけど、買わない訳にもいかない>としておきましょう。
➡好走可能
▶サトノレーヴ(58)
昨年の優勝馬。
生涯成績が8-3-1-4。この着外4回は阪神・中山・中山・(香港)シャティン…と全て右周り。確かにそれは事実だが、左周りは昨年勝ったこのレースだけ…。では?!負けた4戦中3戦は0.4秒差・0.4秒差・0.3秒差。1.0秒以上負けたのは前走だけ。これをどう評価するか。《肯定派》香港が合わなかっただけなので塗りつぶして大丈夫→買い,《否定派》加齢による能力低下の可能性有→危ない人気馬
➡好走必至
▶ウインカーネリアン(58)
スプリントGIスプリンターズS’25の覇者
国内重賞の年別成績は
2022=1-0-0-1
2023=1-0-0-4
2024=0-2-0-3
2024=1-0-1-1
この間ヤネはずーっと三浦。負けた原因が馬なのか騎手なのかまったくわからない。ただ言えるのは負けた最大は1.0秒。8歳になった昨年初GI制覇と他の馬とは異なる成長曲線の持ち主。三浦が乗る以上主軸にはおけないが馬の力量としてヒモには入れておく必要がある
➡好走可能
▶ナムラクレア(56)
近年の芝短距離界を引っ張ってきた同馬も…ついに引退レース。
生涯成績は6-7-6-5で着外の5回が面白い。2021年~2025年まで毎年1年に1回着外がある(笑)
2023年からの芝GIは0-3-3-1で着外の1回はマイル戦。1200mに絞れば0-3-3-0という驚異的な成績。
念願のGI制覇でファイナルレースを飾れるか?!その資格は十分にある。
➡好走必至
▶ルガル(58)
スプリントGI-スプリンターズS’24の覇者
そのGIを制覇した後GIばかり11着→5着→7着→12着とスランプ気味だったがGII・GIIIにターゲットを変えたら2着→1着→3着と復調傾向。
GI=1-0-0-5
GII=1-0-0-1
GIII=1-3-1-0
前半速いペースを先行して早めに抜け出し差しを凌ぐ…というスタイル。この馬が勝ったスプリンターズS’24もたまたま2着トウシンマカオ・3着ナムラクレア・4着ママコチャは総てハナ・ハナ・ハナ差。俗に言う「嵌った」。実力はGII、ただ今回も「嵌らない」とは限らないが…
➡参加のみ
▶パンジャタワー(58)
マイルGI-NHKマイルC’25の覇者
3ヶ月後の古馬初対戦でスプリント重賞GIIIキーンランドCも優勝しマイルだけでなくスプリント能力も証明した。近2走は海外だったので目を瞑る手はある。1分8秒台の時計しかないが成長中の明け4歳。自己新を出すのは難しくはない。
➡好走可能
▶ママコチャ(56)
スプリントGI-スプリンターズS’23の覇者
その後GI級=5戦、GII=5戦、GIII=2戦…計12戦(1-4-1-6)して、勝ち星は1つだが掲示板を外したのは2回(8着、6着)と高いスプリント能力を維持し続けている。高松宮記念は24年=8着、25年=3着と着順が改善している。
➡好走可能
▶ジューンブレア(56)
それまでデビュー以来3-0-0-4と極端な成績だったこの馬が24年年末に戸崎が乗って馬が変わった。クリスマスS(2勝クラス)を勝つと25年3月の3勝クラスも連勝。以降重賞2戦連続2着で挑んだスプリンターズS(GI)でも2着した。前走は大敗しているが1400m。1200mに限れば4-3-0-1。
➡好走必至
▶レイピア(58)
5-5-3-4という成績ながら重賞(GIIIのみ)は5戦して0-2-1-2。GIIIで勝ち切れていない時点でステージには乗ってない感はあるものの厳冬期にスプリント重賞シルクロードS→オーシャンSを連続2着は無視できない。
➡好走可能
▶インビンシブルパパ(58)
6-1-1-4、数字だけ見ると好走か凡走かに見えるが、BCターフスプリントを除くと着外は3回。前走のオーシャンS以外の2回は0.4秒差を然程悪い走りではない。昨秋のCBC賞では上記好走必至評価のジューンブレアに勝っている。
➡好走可能
▶ピューロマジック(56)
近10走全てが重賞。その中でGIII3勝は立派だがGII以上は0-0-0-5と完全に格負け感が満載。近2走はともに最下位だが短距離には定評のある安田翔はどう考えているのだろうか?!
➡参加のみ
▶エーティーマクフィ(58)
生涯成績6-10-6-9だけを見るとそれなりに高い率で好走している。がOP&OP-Lが0-4-3-4が全てダート戦の数値。勝ち切れない中で芝に活路を見出した函館芝1200m青函S(OP)で即優勝。その後GIII芝1200mで7着→1着→8着。負けた時、着順は悪いがタイム差は0.3秒。GIのペース未経験もGIIIペースになった時一発ある可能性がゼロではない
➡好走可能
▶フィオライア(56)
条件戦を抜けるのは早かったもののOP入りしてから2-0-0-8。今年シルクロードSを勝っているがその時は16番人気。脚質が逃げか番手だが前走が初めての1分7秒台で10着。バクシンオーの牝馬にファインニードルと血統的には「バカっ早」だが体形はスプリント感はない。
➡参加のみ
▶ヨシノイースター(58)
重賞を含むOP入り後16戦して2勝しているがどちらも非重賞。重賞はGIスプリンターズS’25で掲示板5着があるが0-2-1-7と未勝利。それでも0.5秒以上負けた事は3回しかなくそれなりに相手なりに走るタイプではあるが。。。このメンバーで3着以内は?
➡参加のみ
▶ビッグシーザー(58)
2-3歳時にOP3連勝をするなど早い時点でその素質を開花させたが古馬と合流した途端厳しくなった。それでも24年にOP-L→GIIIを連勝したが…。過去GIは2戦して0.9秒差7着と1.0秒差9着。
➡参加のみ
▶レッドモンレーヴ(58)
最後に勝利したのは2023年5月の1400m戦。で生涯成績は5-5-1-13。ただ1200mスプリント戦の経験は1戦のみ。GIIIで0.9秒差7着は1年以上前の事。
➡参加のみ
▶ヤマニンアルリフラ(58)
条件戦連勝の勢いでGIIIも制覇…したのは25年3~7月の事。その後は12→15→7→3着…と慣れてきた感はある。既に5歳で1分07.8秒の自己ベストを更新出来ないと優勝争いは厳しそうだが。。。
➡参加のみ
▶ダノンマッキンリー(58)
陣営の期待値が先行していたのはデビューから川田2戦→ルメール2戦で伺える。ただ2024年10月にスワンSを勝ったきり…7戦、連対はおろか3着もない
➡参加のみ
この他に4頭の登録馬がいるが、上記18頭が回避馬が出てこない限り出走出来ない為ここでは割愛する。
◆[纏め]…事前予想①出走馬紹介
★好走必至
サトノレーヴ(58)
ナムラクレア(56)
ジューンブレア(56)
☆好走可能
ペアポルックス(58)
ウインカーネリアン(58)
パンジャタワー(58)
ママコチャ(56)
レイピア(58)
インビンシブルパパ(58)
エーティーマクフィ(58)
◆今後の展開
次回予告《レース傾向》…過去10年、このレースがどの様な結果だったか?を考察していこうと思います。
本日は以上になります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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