ドバイWCデーの各レースで日本馬の主役を取り上げてみました
《5R》UAEダービー…フォーエバーヤング＝国内3連勝で全日本2歳(国際GI)制覇の後、前走サウジダービー(GIII)優勝で、全4戦4勝。
《6R》ドバイゴールデンシャヒーン…リメイク＝キャリア全てダートで、8-2-0-3。13戦中掲示板12回。昨年このレースも14頭中7番人気5着。
《7R》ドバイターフ…ドゥデュース＝GI3勝、武豊が乗った時は6-1-1-2で着外2回はフランスでのもの。フランス以外は6-1-1-0。
《8R》ドバイシーマクラシック…リバティアイランド＝5-2-0-0、明らかな乗りミスの2歳時を除けば、負けたのはJCのイクイノックスのみ。現役最強牝馬とも…。
《9R》ドバイワールドカップ…ウシュバテソーロ＝昨年のこのレースの覇者。22年の横浜Sを勝ったところから覚醒し8-1-1-1。昨年のJRA年度特別賞馬。
各レースはここに挙げた馬を中心に考えていきます。それ以外の日本馬に関しては下表の短評をご覧ください。各国の馬のリサーチはこれからです。（これが難しいですわ～）
調べた結果はここで報告しますね～！
