本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
昨日のG1朝日杯FSは如何でしたか?! 1~5着が掲示板を独占する人気サイドの決着でしたね。当方が穴で推奨した①グッドピースが10番人気ながらあと一歩で掲示板の6着と人気を上回る結果でした。
さて2025年もあと今週土曜日(12/27)はホープフルS、日曜日(12/28)は有馬記念を残すのみとなりました。
毎年難解な有馬記念ですので、今日から1つ1つ丁寧に紐解いていきたいと思います。
12/22(月)…出走馬紹介
12/23(火)…出走馬診断
12/24(水)…レース紹介(傾向)
12/25(木)…中間総合評価
12/28(日)…最終結論
の予定で進めて参りますので、一緒に🎯的中「終い良ければ全て良し」を目指しましょう。
昨今アニメやゲームで競馬を始められた方も多いので「注意点」を1つご紹介しましょう。
スポーツ紙等が早々に「有馬記念特集」を組んでいます。目を通すと知らない事等が沢山書いてあると思いますが、気をつけるのは「一部に偏った記事」があるという点です。例えば今日ですが某新聞に「(個人として最大級の)冠名”メイショウ”のオーナー松本好雄が8月に亡くなった。その松本オーナーが「有馬記念が好きだった」という記事。中身を読んでないので何とも言えない…のが前提になりますが、《多くの馬主が有馬記念を好き》です。親類に(決して小さくない)個人馬主がいる私が言っているので…間違いありませんw
では何故そんな記事を書くのでしょう?現時点で世間の評判は《3強》レガレイラ・ミュージアムマイル・ダノンデサイルだけが単勝1桁オッズ。4番人気のメイショウタバルを週初めに推しておけば、少しは上位オッズが崩れる…という憶測が成立します。またメイショウタバルが優勝したら来週月曜に「当紙が報道した通り…」と報道する事が出来ます。その日は東京大賞典当日の為新聞が売れて欲しいですからね。
勿論他の根拠もあるでしょう。例えば「グランプリレース」。メイショウタバルは今年の春のグランプリ宝塚記念の勝ち馬。過去から宝塚記念・有馬記念の両グランプリを制した馬は多い。一部抜粋だが、1965年シンザンや1989年イナリワン、1992年メジロパーマー、2006年ディープインパクト、2019年リスグラシューなどは同一年度の両グランプリを制している。同一年でなければオルフェーブル・ゴールドシップ・イクイノックス等も名が挙がる。その中でも典型的なのがクロノジェネシスだ。4-5歳の2020-21年で国内外G1の8レース中勝ったのは3つ。それが宝塚記念’20→有馬記念’20→宝塚記念’21…有馬記念’21は3着だった。。。
この2グランプリには非根幹距離という共通点がある。勿論、ディープインパクトやイクイノックスという根幹も非根幹も関係なく強い馬もいるが…クロノジェネシスの様な馬もいる。メイショウタバルにもそれが当てはまる…かもしれない。
そんな事も含めて、「恣意的で抽象的な報道」に引っ張られない様にご注意ください。
■有馬記念
◆条件
・中山
・芝2500m
・G1
・定量
・出走可能頭数16頭
・15:40(12/28)
◆出走馬紹介
優先出走順で6番目のヘデントールと7番目のビサンチンドリームと18番目のスティンガーグラスが回避の方向なので出走する16頭は以下の通りになる模様

・レガレイラ<5-0-1-5>
G1-3勝(ホープフルS’23・有馬記念’24・エリザベス女王杯’25)
ディフェンディングチャンピオン
今回の注目は戸崎(3-0-0-1)→ルメール(2-0-1-3)の乗り代わり
・メイショウタバル<5-0-0-7>
G1-1勝(宝塚記念’25)
全5勝中4勝が非根幹距離、2201m以上は日本ダービー=取消と菊花賞=16着のみ
・ジャスティンパレス<5-2-4-12>
G1-1勝(天皇賞春’23)
G1-19走は凄いが1-2-4-12で2024年以降は0-0-2-8で有馬記念は7着(1.1)→4着(0.3)→5着(0.5)
・ミュージアムマイル<4-2-1-2>
G1-1勝(皐月賞’25)
G1に限れば1-2-0-1、唯一の圏外が経験最長2400mで今回の2500mは?
・ダノンデサイル<5-0-2-4>
G1-2勝(日本ダービー’24・ドバイシーマC’25)
昨年は0.2秒差3着馬、2200m以上に強く3-0-2-1で唯一の着外は3000mの菊花賞(0.7差6着)
・タスティエーラ<4-3-1-6>
G1-2勝(日本ダービー’23・クイーンエリザベス2世S’25)
23年クラシック2着→1着→2着、G1-2勝はともにDレーンの手綱だが今回の松山も皐月賞’23と天皇賞秋’24で2着している
・シンエンペラー<3-3-2-5>
G1-未勝利
凱旋門賞馬ソットサスの弟というのがウリ文句。実際日本ダービー’24=3着やジャパンC=2着の実績はある。海外を含め経験の豊富さは随一だ
・アドマイヤテラ<5-1-1-4>
G1-未勝利
有馬記念はレース数の少ない2500m。その2500mの目黒記念’25の優勝馬。斤量も57.5kgだった事を考えれば惠量だったとは言えない
・サンライズジパング<5-3-3-8>
G1-未勝利
主戦場はダートで東京大賞典に出走するとみられていたが一変有馬記念に出走する事になったがさて結果は…
・エルトンバローズ<4-4-2-8>
G1-未勝利
キャリア18戦で2000m超は未勝利戦の2200mだけで2番人気も1.6秒差で9着だった、2024年以降マイルCS=2着はあるが勝ち星からは2年以上遠ざかっている
・コスモキュランダ<2-4-1-11>
G1-未勝利
皐月賞’24で2着した事はあるが、それ以降のG1は6着→14着→8着→12着→9着という事でここも「オリンピック精神」
・ミステリーウェイ<6-8-3-19>
G1-未勝利
4走前に3勝クラスを勝ち前々走OP勝ちの勢いで前走アルゼンチン共和国杯を勝った、有馬記念と同距離という点で毎年穴人気になるが実際馬券に絡んだのは2015年1着のゴールドアクターだけでゴールドアクターはアルゼンチン共和国杯で1番人気1着馬だった
・サンライズアース<3-2-0-5>
G1-未勝利
阪神大賞典’25を勝った時「スタミナおばけ」で続く天皇賞春では2番人気になった…結果は4着だった
・シュバリエローズ<5-5-2-24>
G1-未勝利
昨秋中長距離G2を連勝して「次はG1」だったはずだが今年はG1-3戦+G2-2戦で12着→7着→12着→14着→23着と冴えない
・マイネルエンペラー<5-5-2-9>
G1-未勝利
父ゴールドシップという事でファンの多い馬で,今年に入って中長距離重賞戦線で活躍中
・アラタ<7-1-4-19>
G1-未勝利
重賞20戦という豊富なキャリアも勝鞍はG3福島記念-1勝のみ
◆今後の予定
冒頭にも書いてありますが、
12/23(火)…出走馬診断
12/24(水)…レース紹介(傾向)
12/25(木)…中間総合評価
12/28(日)…最終結論
となります。
楽しみに!
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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