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こんにちは、マスターです。
今週末に福島競馬場で開催される重賞GIII七夕賞(芝2000m)について予想をしていきます。
例年荒れる重賞ですので、しっかりとポイントを抑えて、🎯的中を目指しましょう!
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当方の予想では、毎回同じデータを見ることはしません。
レースごとに「結果へ最も影響する要素」を抽出し、その条件を今年の出走馬へ当てはめていきます。
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■七夕賞
◆条件
・福島競馬場
・芝2000m
・GIII
・7/12-15:45
◆[結論]
・北九州記念ほどではないものの間違えなく「荒れる重賞」
・4~6歳のミスプロ系(できれば母父はSS)
・人気→人気薄狙い
・57kg・57.5kg→53・54・55kg
◆[説明]
7月12日に福島競馬場で行われる七夕賞(GⅢ・芝2000m・ハンデ戦)**は、夏の名物重賞らしく「波乱になりやすいハンデ重賞」として知られています。
過去10年(2016~2025年)の結果から見える傾向をまとめます。
レース傾向①…荒れやすいハンデ戦
先週の北九州記念も(結果は1番人気の優勝でしたが)ハンデ戦で荒れやすかった重賞でしたが、この七夕賞もハンデ戦です。荒れやすいか確認しましょう。
過去10年の配当はこの通りです。

一応平均値も用意していますが、中央値で北九州記念と七夕賞を比較してみましょう。
単勝こそ北九州記念1.095円に対して七夕賞は590円と半分近くですが、馬連は3,705円に対して2,985円と約8割、三連単も約8割。三連複に至っては北九州記念を七夕賞が上回っています。
北九州記念ほど極端ではありませんが、馬連・3連複・3連単はいずれも高配当になる年が多く、七夕賞も十分「荒れる重賞」と言えるでしょう。
⇒[①結論]荒れる重賞
ではもう少し踏み込んで人気別の傾向を追ってみましょう
レース傾向②…人気別傾向
過去10年の1~3着馬の人気はこの通り

①の単勝中央値が590円が示す通り、10年中8年で1~3番人気の馬が勝っています。
但し、2着は4頭、3着は1頭しかいません。
2着は7番人気まで広げると9頭と大半になり、3着は11~12番人気まで広げないと7~9頭まで占める事が可能になりません。
実際にどんな組み合わせか確認しておきましょう。

概ね…《1着=人気》→《2着=人気・中穴》→《3着=大穴・中穴》
(※人気=1~3番人気、中穴=4~7番人気、大穴=8~16番人気)
という事が出来ると思います。
ただ傾向の結論としてここ迄絞り込む必要はないと思いますので
⇒[②結論]1着は人気馬、2・3着は中穴・大穴まで広く考えたい。
レース傾向③…年齢
3歳の参戦が可能な時期ではありますが…
3歳…0-0-0-0
4歳…3-1-2-18
5歳…5-5-3-33
6歳…1-3-5-37
7上…1-1-0-32
⇒[③結論]主役は4~6歳
レース傾向④…ハンデ重量
ハンデ戦なので軽ハンデ馬の激走がありそうですが…
52kg以下…0-0-1-11
53kg…0-1-2-8
54kg…2-1-2-18
55kg…0-3-3-21
56kg…1-0-0-22
56.5kg…0-0-1-3
57kg…6-3-0-24
57.5kg…1-1-1-4
58kg…0-1-0-7
58.5kg…0-0-0-2
59kg以上は出走していません
⇒[④結論]勝ち馬は57kg台が目立つ一方で、2・3着には53〜55kgの軽ハンデ馬が多く、軸と相手で考え方を分けたい。
レース傾向⑤…血統
それ迄はディープインパクトが強かったがディープインパクト産駒が減った2020年以降傾向は一遍する
2020年以降6年間で3着以内に入った18頭の血統系統はこちらの通り

父ミスプロ系がなんと13頭
その中でもミスプロ系 x SS(サンデーサイレンス)系が9頭と全体の半数を占めるのだからここが主流と言っていい。
⇒【⑤結論】近年はミスプロ系×SS系が中心
今年はどの馬がこの血統に該当するのか、次回の記事で確認していきます。
◆[纏め]
✓荒れやすいハンデ戦⇒荒れる重賞
✓人気別傾向⇒人気馬は絡むが相手は中穴・大穴
✓年齢⇒主役は4~6歳
✓ハンデ重量⇒軸は57kg台→ヒモは53~55kg
✓血統⇒ミスプロ系 x SS系が主役
◆[今後]
・枠順決定後、今回整理した5つのポイントを今年の出走馬へ当てはめ、有力馬を絞り込みます。
・その上で当日の馬場状態や人気も踏まえ、最終結論を導きます。
以上となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

