【レパードS2026予想①】過去10年データから攻略!能力と完成度を見抜く7つのポイント<26年8月6日>

いつもお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、マスターです。
今週末に新潟競馬場で行われるレパードステークス(GIII)を予想します。
レパードS(新潟・ダート1800m)は、3歳ダート路線の出世レースです。過去の勝ち馬には後のGI・JpnI級で活躍する馬も多く、「能力」と「完成度」が問われる一戦です。過去10年(2016~2025年)の結果をもとに、今週も🎯的中を目指して参ります!
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当方の予想では、毎回同じデータを見ることはしません。
レースごとに「結果へ最も影響する要素」を抽出し、その条件を今年の出走馬へ当てはめていきます。
七夕賞=5項目、小倉記念=7項目、関屋記念=8項目、そしてこのアイビスSDは7項目。レースによって重要なポイントは変わります。
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■レパードS

◆条件
・新潟競馬場
・ダート1800m
・3歳限定GIII
・8/9-15:45

◆今日の結論
《全体攻略因子》1.2.5.6.7.
1.レースの荒れ具合➡兎に角「荒れる」
2.人気別成績➡《人気》=1番人気、《穴》=2~12番人気
5.脚質➡終い3F1-3位の末脚が期待できる馬
6.騎手➡乗り代わり騎乗が優勢
7.馬番➡①~⑥優勢
《1着候補因子・2-3着候補因子》3.4.
3.キャリア➡1着=《6~8戦組》、2-3着=《6~8戦組》《2~5戦組》
4.ステップレース➡1着=GIII & 2勝クラス、2-3着=地方 & 2勝クラス & 1勝クラス

◆分析
基礎情報として新潟ダート1800mは…
・フルゲートは15頭
・ダートコースを1周するがその高低差は0.5mとJRA競馬場で最も平坦
・スタートから第1コーナーまで約400m
・第4コーナーからゴールまで約350m
そしてこのレースの傾向として顕著なのは

1.レースの荒れ具合
もし「荒れる重賞」ならどんな風にあれるのか?!「荒れない」んであればどんな人気馬が好走するのか?!出発点は確認したいですよね。
過去10年の配当を見てみましょう、コチラです。

なんとすべての券種で古馬の荒れるハンデ重賞を上回る荒れっぷり!
一瞬「予想する重賞を他にしようか?!」と思ったくらいw…です💦
そんなに人気馬が弱いんでしょうか?!
という事で次の項目は人気別の成績を見てみましょう
➡兎に角「荒れる」

2.人気別成績
1番人気 2-3-1-4
2番人気 1-1-1-7
3番人気 0-1-0-9
4番人気 0-0-0-10
5番人気 3-0-1-6
6番人気 0-0-3-7
7番人気 2-0-0-8
8番人気 0-0-1-9
9番人気 0-0-1-9
10番人気 1-2-0-7
11番人気 1-1-2-6
12番人気 0-2-0-8
13番人気 0-0-0-10
14番人気 0-0-0-9
15番人気 0-0-0-9
1番人気は勝率こそ20%は少々残念だが連対率50%・複勝率60%は及第点です。
ただ10番人気・11番人気の成績が2~4番人気を上回っています。
いつも通り分けるとすると今回は
《人気》=1番人気のみ
《穴》=2~12番人気
として今後の予想を進めます。
➡《人気》=1番人気、《穴》=2~12番人気

3.キャリア
3歳夏…という事は最長でも1年2ヶ月のキャリア。それでもこの重賞へ駒を進めた馬たち。
普通ならキャリアが少なくてもここ迄きた方が強そうだが、早々にオープン入りして強い馬たちと対戦を繰り返したキャリア豊富組が強いのか?確認してみましょう。
1戦…0-0-0-0
2戦…0-1-0-0
3戦…1-0-1-4
4戦…0-0-2-7
5戦…0-2-1-17
6戦…4-3-3-29
7戦…2-1-1-16
8戦…3-2-0-19
9戦…0-0-2-7
10戦以上…0-1-0-19
3戦の馬でそれなりの値は出ているものの4戦・5戦から勝ち馬が出ていないので
2~5戦=1-3-4-28
6~8戦=9-6-4-62
8戦以上=0-1-2-26
に大分しましょう。
➡1着=《6~8戦組》、2-3着=《6~8戦組》《2~5戦組》

4.ステップレース
そのキャリアの中で、重賞戦線を歩んできたのか?条件戦を卒業したばかりか?前走を確認してみましょう。
各レースをみていくとあまりにも分散しているので「格」別に集約しました。
GI…0-0-0-2
GII… 0-0-0-1
GIII…4-0-1-15
海外…0-1-1-1
地方…1-3-3-13
OP-L…0-0-0-8
OP…1-0-0-3
3勝…1-0-1-1
2勝…3-3-2-40
1勝…0-3-2-34
「格別」にみてもまだ分散していますので、見方を変えます。
1着10頭は、GIII4頭+2勝クラス3頭…これで全体の7割を占めています。
2-3着20頭は、地方+2勝クラス+1勝クラスで8割の16頭を占めます。
➡1着=GIII & 2勝クラス、2-3着=地方 & 2勝クラス & 1勝クラス
※尚このGIIIは全馬ユニコーンS

5.脚質
逃げ…2-2-2-4
先行…5-6-4-22
差し…3-2-4-49
追込…0-0-0-42
追込が絶望的な中、逃げの成績がいいが差しの成績もいい。では終い3Fの脚はどうか?!
1位… 3-3-2-5
2位… 4-1-1-2
3位…3-3-2-3
4-5位…0-2-5-15
6位以下…0-1-0-92
もう少し集約して
1-3位は、10-7-5-10で勝率31%・連対率53%・複勝率69%
4位以下は、0-3-5-107
➡終い3F1-3位の末脚が期待できる馬

6.騎手
騎手といっても「このレースに強い騎手」ではなく、騎手が継続騎乗か?乗り代わり騎乗か?に注目。
何故ここに注目したか?だが、10番人気以下から馬券対象になった8頭に共通点は無いか?!探したところ、この8頭中7頭が乗り代わり騎乗だった。
乗代…7-7-2-65(勝率9%、連対率17%、複勝率20%)
継続…3-3-8-53(勝率5%、連対率9%、複勝率21%)
複勝率こそ同等だが勝率、連対率ではほぼダブルスコアで乗り代わりの方が強い
➡乗り代わり騎乗が優勢

7.馬番
5枠で勝っている馬がいるがこの馬は2016年13頭立て時の馬番⑥だった。
①~⑥と⑦~外で比較してみよう
①~⑥=8-4-4-44
⑦~外=2-6-6-74
率でいっても
①~⑥=勝率13%, 連対率20%, 複勝率27%
⑦~外=勝率2%, 連対率9%, 複勝率16%
と①~⑥が優勢となった
➡①~⑥優勢

◆纏め
1.レースの荒れ具合➡兎に角「荒れる」
2.人気別成績➡《人気》=1番人気、《穴》=2~12番人気
3.キャリア➡1着=《6~8戦組》、2-3着=《6~8戦組》《2~5戦組》
4.ステップレース➡1着=GIII & 2勝クラス、2-3着=地方 & 2勝クラス & 1勝クラス
5.脚質➡終い3F1-3位の末脚が期待できる馬
6.騎手➡乗り代わり騎乗が優勢
7.馬番➡①~⑥優勢
今後、これを横一列に並べずに
《全体攻略因子》1.2.5.6.7.と《1着候補因子・2-3着候補因子》3.4.に分けて評価していきます。

◆今後
・今回整理した7つのポイントのうち、7.馬番を除く6項目を今年の出走予定馬に当てはめ、有力馬を絞り込みます。(人気は想定人気を使用します)
・枠順決定後、その時点の想定人気を使って一旦の方向性を描きます。
・その上で当日の馬場状態や人気も踏まえ、最終結論を導きます。
7つのポイント以外の情報も幅広く収集しながら分析を進めて参ります。今週も先週に引き続きしっかり🎯的中させたいと思います。

以上となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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