【完全無料の競馬予想】…《5/17》 ヴィクトリアMC 事前予想…その①出走(登録)馬紹介<26年5月12日>

本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
昨日のNHKマイルCは最終的には1番人気になった◎本命⑰ロデオドライブが優勝しました!


◎本命が優勝という喜ばしい反面、2番手〇対抗に挙げた10番人気が4着という穴狙いには「あるある」の結果が悔しいですね。
2着に気配を感じながらも手が出ませんでしたが、軸は合っていて「予想は好調」と悲観はしていません。
この見極めを間違えるとこの後行く方向を誤ります。当サイトの「長く競馬を愛でる」ポリシー的に結果を短絡的に求めず、着眼は大局、着手は小局…でより精度を上げて、🎯的中を目指して参ります。
さぁ今週はヴィクトリアマイルカップ(=今後ヴィクトリアMCと略す)です。本日より事前予想を始めます。
宜しくお願いします。

■ヴィクトリアMC

◆条件
・東京競馬場
・芝1600m
・GI
・56kg
・5/17-15:40

◆[結論]…事前予想①出走(登録)馬紹介
[S][A][B][C][D]の5段階評価(但しここでは[C][D]は割愛)

[S]
エンプロイダリー
[A]
クイーンズウォーク
カムニャック
ニシノティアモ
[B]
パラディレーヌ
ジョスラン
カナテープ
チェルヴィニア

◆[説明]…事前予想①出走(登録)馬紹介

18頭が出走可能な枠に20頭が登録してきました。
24年と25年の牝馬クラシック二冠馬が出てきますね。

まずは昨年を振り返ってみましょう。
大逃げをしたアリスヴェリテが最後の最後まで逃げ粘り5着しています。
その時道中最後方だったのが、1-3着したアスコリピチェーノとクイーンズウォークとシランケド。
走破タイムは1分32.1秒と優秀で上がり33秒台だったのはこの1-3着のみ。。となれば、例えペースが違っても恐らく同じ結果だったでしょう。即ち「実力値」。
勝ったアスコリピチェーノは前走阪神牝馬Sに出走したがレース直後に左後ろ脚(臀部)に軽い故障を発生し実力を発揮出来ずに最下位でゴールした。現在治療中。
2着はクイーンズウォーク。3着はシランケド。4着はアルジーヌ。5着はアリスヴェリテ。今回も出てくるのは2着クイーンズウォークだけ。

そう考えると3つの勢力に分かれる事が出来る。
グループA…昨年のこのレース好走組(クイーンズウォークのみ)
グループB…昨年のこのレース時点では3歳だった現4歳組
グループC…昨年のこのレース時点ではまだ出世途中だった現5歳以上組

グループA
3番人気予定…クイーンズウォーク
昨年は金鯱賞に勝って向かったヴィクトリアMCで2着した。今年も同じステップを踏んで金鯱賞に出走し3着だったが勝った馬とのタイム差は0.1秒。昨年と同等とみていいでしょう。休養前の秋天でもあのマスカレードボール(ジャパンCを見据えて8分のデキとはいえ)の9着とは言っても0.4秒差なら立派。ここなら…
⇒A:十分、勝ち負け

グループB
1番人気予定…エンプロイダリー
全10戦中8戦を乗っているが今回も継続騎乗予定のC.ルメール。
オークスこそ距離が合わなかったが国内2000m以下のレースと絞ると6-1-0-1という怪物級の成績になる。府中マイルもクイーンCという重賞で勝ち経験もあるし、マイルGI桜花賞も勝っている。
重箱の隅をつつけば、前走を「逃げた」点。いま迄我慢させて「先行」「差し」だったものが、前走は1枠という事と馬体重+14kgという事もあり恐らく「香港の大敗を払拭する為ノビノビ走らせた」という事だったのだろう。
前哨戦を前哨戦として走った事は良かったが、よく言われる「逃げ馬でない馬が、逃げた次のレースは凡走」が引っ掛かる。確かに名手ルメールがそれを知らない訳がない。手はうってきているとは思うが、今回どこ迄コントロール出来るか?!は「万全」とは言えない…というブレーキはかけておこう。
⇒S:間違えなく主役級

グループB
2番人気予定…カムニャック
エンプロイダリーが三冠中二冠で逃した一冠オークスを獲ったのがこの馬。
ただ2400mだけでなく前走は阪神マイルでエンプロイダリーとタイム差無しの2着と走っており、マイルにも十分対応出来ている。
この馬の魅力は血統。母の父はサクラバクシンオーで父はブラックタイド。これを聴けばすぐわかるだろう。そうキタサンブラックと酷似している。ただマイルがこなせる点は母の父が強く出ているのだろう。
+8kgだった前走で終い33.2秒の脚を使った。いいトレーニングになったのか?反動があるのか?1週前+最終追切をみて判断しよう。
⇒A:勝ち負けをする可能性は十分

グループB
10人気予定…パラディレーヌ
エンプロイダリーが勝った秋華賞の3着馬。その直後のエリ女でも2着した底力はある。
ただ前走が案外。1番人気に推されたが0.5秒差8着。レース後丹内騎手は「勝ち馬の後ろにいたけど、伸び切れなかった。いつもはもう少し脚を使うけど、いつもの感じがなかった」とコメントしている。一応周囲からは「初の福島コースに困惑か?!」と言われている。だとしたらオークスでカムニャックの4着した時に東京競馬場は経験済なのでOKか?
騎手も坂井に変わる事で1ランク・2ランク評価を上げる事が可能。
⇒B:馬券圏内に希望有

グループB
5番人気予定…ジョスラン
エンプロイダリーが勝った秋華賞の4着馬。
こちらの前走は1月だが小倉牝馬Sを1番人気で勝った。滅多に小倉に行かないルメールを呼びつけての必勝態勢だったからか、そこから4ヶ月休養からのここブッツケ。
ただ鞍上がNHKマイルCでハナ差の2着だった戸崎なので要注意。
⇒B:馬券圏内に希望有

グループC
6番人気予定…ニシノティアモ
昨年のこの時期はまだ1勝クラスだった現5歳馬でそれまでの成績は1-3-0-4という普通の条件馬。それが津村が乗ってから激変。条件戦を3連勝した勢いでG3も重賞初挑戦で優勝した。
前走は中山牝馬Sで2番人気ながら5着だったが勝ち馬との着差は0.2秒。レースの上がり36.0秒に対して35.1秒なので、位置取りが後ろ過ぎたか追い出しが遅れたかだ。
上原佑紀厩舎の主力騎手はこの津村。今回も仕上げは万全だろう。
⇒A:ツムツムマジックが最大の武器

グループC
8番人気予定…カナテープ
昨年の2月に条件戦を突破し休養入り。6月に戦線に復帰しいきなり重賞挑戦で3番人気2着した。
前走阪神牝馬S7着は1-5着が全て4角4番手以内、これでは差せない。でも4角5-8番手にいた馬は大概差したし、5着とは0.2秒差まで迫った。直線の長い府中に変われば…。
まして管理する堀厩舎は東京と香港がマイコースな厩舎。プラスこそあれマイナスはない。
鞍上も今春GI2勝と好調な松山で、もし阪神牝馬とここのセット依頼だったとすると…一発あるかも
⇒B:展開の力を借りれば馬券圏内

グループ外
4番人気予定…チェルヴィニア
そしてこの二冠馬、チェルヴィニア。
二冠達成後、7戦して0-1-0-6。唯一の馬券圏内がG3しらさぎ賞という内容は相当悲観的にしか捉えられない。
しかし1.0秒以上離された事は1度しかなく6回のうち半分は0.5秒以内。前走も勝ち馬から0.4秒の5着と何かが変わればオークス・秋華賞を連勝した頃に戻れそうだ。
そのヒントになりそうなのが、父ハーピンジャー。ハーピンジャー産駒は「2~3歳春に活躍する早熟系と4歳秋以降に成長する晩成系。その両方のいずれか又は両方をもつ」と言われている。さてこの馬は…
⇒B:復活のきっかけをみつければ…

◆[纏め]…事前予想①出走(登録)馬紹介
評価別に纏めました

[S]
エンプロイダリー
[A]
クイーンズウォーク
カムニャック
ニシノティアモ
[B]
パラディレーヌ
ジョスラン
カナテープ
チェルヴィニア
[C][D]
その他

◆今後の展開
次回予告《その②…レースの傾向・特徴》…ですね。
その後も、調教や騎手事情等を深掘りして参ります。

本日は以上になります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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