本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
マーメイドSから府中牝馬Sに変更してから2回目の予想を
事前予想(https://kbar-shonan.com/260618-1/)
最終結論(https://kbar-shonan.com/260621-2/)
とお伝えしてきました。
勝ったのはセキトバイーストで連覇達成。◎コガネノソラは5着に敗れたが、今回の敗因は能力ではなく「枠順と位置取り」にあったと考えている。
振り返って今後に活かしていきたいと思います。
■府中牝馬S
◆条件
・東京競馬場
・芝1800m
・GIII
・6/21-15:30
◆[結果]
1着…⑦セキトバイースト
2着…②ウイントワイライト
3着…④ミアネーロ
4着…①マカナ
5着…⑫コガネノソラ
◆[回顧]
事前予想→最終予想→結果は以下の通りです。
セキトバイースト :◎ → ☆→ 1着
ヴァルキリーバース:〇 → 〇→14着
マカナ :▲ → ▲→ 4着
ルージュソリテール:☆ → △→12着
コガネノソラ :無印→ ◎→ 5着
事前段階で◎とし最終でも☆として主要4頭に入れたセキトバイーストが見事連覇した。近走の不調からこの条件で復活するのだからこの条件がよっぽど合っているのだろう。ただ同舞台で行われたGIIアイルランドトロフィー府中牝馬Sでは格負けするのか?昨年は10着に敗れている。あくまでGIIIまで…と今は見ておく。
ここ迄は良かったのだが…
2着だったウイントワイライト。この馬を終始推せなかったのは…
今回重要視した要素は距離1800mだが、この馬はキャリアのほとんどが1200~1400mのスプリント戦。結果的にはハンデ53kgが決め手になったと思われるが、よくよく見たらその血統はレイデオロxダイワメジャー。陣営はスプリンターとして扱っていたが、折り合いさえつけば1800m~2000mまでもっても何ら不思議ではないDNAだ。未経験を切る材料にしてはイケない…《今回教訓①》
問題は3着のミアネーロ。3歳時にGIII勝ちがありGII2着もあったがその後5戦で掲示板すらない。それで一旦オープンリステッド競走に走らせても4着と馬券圏内に入れない。いよいよ活路をダートに見出そうとしたのが前走。ただそれも15着となれば…さすがに買えない。が結果的に前走ダートを使ったの功を奏した。この日少々荒れたラチ沿いをスイスイ伸びたのだ。「牝馬の叩き2戦目」も利いた。外々を周り伸びきれなかったコガネノソラとの違いがここで出た。
5着に負けた◎コガネノソラ。逃げたセキトバイーストが刻んだラップが凄い。2ハロン目から各ハロン毎のタイムは11.3→11.5→11.7→11.7→11.5→11.5→11.6→12.0と最後の1ハロン以外11.5から±0.2という正確なラップで後続の差し脚を封じた。その中で手も足も出せなかったコガネノソラの敗因は明らかに枠順。2~4着は②④①…であるのに対してコガネノソラは⑫。事前予想でもお伝えしたが、⑤~⑦の複勝率が25%以上なのに対して⑪~⑭の複勝率は20%にすら満たない。それ以外も全体的に⑨と⑩を境に内有利・外不利と言っていい。騎手がそれを意識していれば「終始外々」という走り方はしなかったと思う。工夫の無い騎乗も残念だった。
◆[纏め]
今後に活かす点
・ディフェンディングチャンピオンは常に入れておけ
・突然の距離変更には「陣営の意図」を想像せよ
・「牝馬の叩き2戦目」に光明有り
・東京芝1800mと2000mはやはり「外不利」は改修した後も継続
を今回の教訓としたい。特に今回は同日行われたしらさぎS同様「ディフェンディングチャンピオンは常に入れておけ」を痛感した一戦だった。
本日は以上になります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

