【北九州記念2026予想①】荒れる重賞を攻略!今年狙うべき6つのポイント<26年7月2日>

本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
先週末はGIIIラジオNIKKEI賞の予想を行い、結果は馬連・3連複ともに🎯的中。7,500円の投資で33,850円の払戻となり、回収率451%という結果でした。
さて今週末は北九州記念(小倉・芝1200m・ハンデ)サマースプリント第2戦。JRA重賞の中でも屈指の「荒れるスプリント重賞」です。過去10年(2016~2025年)の結果から、馬券検討に役立つ傾向をまとめました。
尚、この時期のスプリント重賞はCBC賞でした。このレースは8月に行われていましたが、2024年にこの2つのレースが入れ替えられました。過去10年はあくまで「北九州記念」を差しています。
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当方の予想では、毎回同じデータを見ることはしません。
レースごとに「結果へ最も影響する要素」を抽出し、その条件を今年の出走馬へ当てはめていきます。
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■北九州記念

◆条件
・小倉競馬場
・芝1200m
・GIII
・7/5-15:45

◆[注目ポイント]
□とにかく荒れるレース
□ 前走1着馬が好成績
□3歳牝馬に要注意+牝馬有利
□ハンデ戦らしく軽斤量が有利
□枠順不問も中有利
□リピーター

◆[説明]
□とにかく荒れるレース
冒頭に「屈指の荒れるスプリント重賞」と書きましたが、どれ位荒れているか?!を人気別に整理しました。
1番人気…1-3-1-5
2番人気…0-0-1-9
3番人気…2-2-1-5
4番人気…0-2-0-8
5番人気…2-1-1-6
6番人気…1-0-0-9
7番人気…0-0-2-8
8番人気…2-0-0-8
9番人気…1-1-1-7
10番人気…0-0-1-9
11番人気…0-0-0-10
12番人気…0-0-0-10
13番人気…0-0-0-9
14番人気…0-1-0-8
15番人気…0-0-1-8
16番人気…1-0-1-7
17番人気…0-0-0-9
18番人気…0-0-0-8
16番人気の1着を含めて、馬券対象の30頭は
人気…1~3番人気=11頭
中穴…4~8番人気=11頭
大穴…9番人気以下=8頭
に約3等分されます。
過去10年で「人気馬だけ」で決まった年は一度もありません。毎年のように中穴・大穴が絡み、高配当になるケースが目立ちます。
実際に馬連で3桁配当になった年はありません。
単勝=《中央値》1,095円 -《平均値》2,810円
馬連=《中央値》3,705円 -《平均値》9,488円
3連複=《中央値》16,325円 -《平均値》62,286円
3連単=《中央値》96,685円 -《平均値》290,710円
数字から見ても、高配当決着が珍しくないレースと言えます。

□ 前走1着馬が好成績
「荒れる」事はわかりましたが、無暗には狙えません。
馬券対象になった馬の共通点を探しましょう。
まずは「好調な馬=前走の着順」を確認してみましょう。
1着 – 15頭
2着 – 3頭
3着 – 4頭
5着 – 2頭
6着 – 2頭
7着 – 1頭
9着 – 1頭
13着 – 1頭
15着 – 1頭
この1着の多さは特筆すべき値ですね。
ではこの15頭、どんなレースで1着だったのでしょう。
CBC賞=3頭
葵S=3頭
アイビスSD=2頭
他、高松宮記念・函館SS・バーテンバーテン・安土城などが1頭と多岐に渡ります。
また開催のスケジュールも1ヶ月前後している事から、極端に決め付けない方が良さそうですね。ここで特徴的なのは「(CBC賞1着より)休み明けも関係ない」点です。

□3歳牝馬に要注意+牝馬有利
「夏は牝馬」というけど本当?!
馬齢別性別頭数はこちらになります。
※カッコ内の左=牡馬/右=牝馬
3歳…6頭(0/6)
4歳…7頭( 2/5)
5歳…8頭( 4/4)
6歳…7頭( 5/2)
7歳…2頭( 2/0)
中心は3~6歳ではありますが、興味深い傾向が見えました。
5歳を境に3-5歳なら牝馬(15/17)、5-7歳なら牡馬(11/13)
そして全体的には牡馬vs牝馬=13頭vs17頭で牝馬の勝ちですね。
今年は唯一の3歳牝馬デアヴェローチェがこの傾向に当てはまります。データ面では注目したい1頭です。

□ハンデ戦らしく軽斤量が有利
ハンデ戦なので、馬券対象30頭の斤量別頭数もみておきましょう
51kg…3頭
52kg…1頭
53kg…4頭
54kg…3頭
55kg…7頭
55.5kg…2頭
56kg…3頭
56.5kg…2頭
57kg…4頭
58kg…1頭
一番多いのが55kgというのはまぁ平均的ですが前後合わせても12頭と半数に満たない。
俗に言う「軽量」51~53kgが8頭もいて「軽量有利」ですね。

□枠順不問も中有利
小倉1200mは基本「内有利」ですが、このレースはどうでしょう。
①…2頭
②…0頭
③…1頭
④…1頭
⑤…3頭
⑥…1頭
⑦…1頭
⑧…1頭
⑨…5頭
⑩…1頭
⑪…3頭
⑫…3頭
⑬…0頭
⑭…1頭
⑮…1頭
⑯…3頭
⑰…1頭
⑱…2頭
確かに13頭の年が1年ありますがほとんどがフルゲート18頭立てなのでこのままいきます。
内=①~⑥、中=⑦~⑫、外=⑬~⑱
とすると
内=8頭、中=14頭、外=8頭
と中を中心に内と外が一緒。
馬番別頭数もほぼど真ん中の⑨が最多となっている。
これにより「ほぼ平均的もあえて示せば《中有利》」

□リピーター
過去10年で3頭がリピートしている
18-19年…ダイメイプリンセス
20-21年…モズスーパーフレア
24-25年…ヨシノイースター
今年は昨年の1-3着馬がすべて出走してくる。特にヨシノイースターは既に2年連続2着と絶賛リピート中で今年3着以内なら3年連続となりますがどうなるか注目です。

◆[纏め]
□とにかく荒れるレース
1着は1~9番人気
2-3着は何番人気でもOK
□ 前走1着馬が好成績
前走1着が断然有利(15/30)
□3歳牝馬に要注意+牝馬有利
3-5歳なら牝馬(15/17)、5-7歳なら牡馬(11/13)
□ハンデ戦らしく軽斤量が有利
51~53kgが8頭もいて「軽量有利」ですね。
□枠順不問も中有利
ほぼ平均的もあえて示せば《中有利》
□リピーター
過去に3頭

以上となります。
今回整理した6つのポイントを、次回は実際の出走馬へ当てはめながら、今年狙うべき馬を絞り込んでいきます。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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