いつもお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、マスターです。
今週末に行われる新潟記念GIIIを予想していきます。
第1弾…好走条件はこの4つのポイント
https://kbar-shonan.com/260826-1/
第2弾…好走条件4ポイントにマッチする馬は?そして各馬の実力比較は?
https://kbar-shonan.com/260827-1/
とお送りしてきました。
今日は第3弾として、枠順が確定しましたので、第2弾でピックアップした好走条件にマッチした馬たちは何番に入ったか?確認した上で現時点での印をつけていきます。
ただ、好走条件の1つである人気が想定人気ですので、最終的な印・馬券はレース当日の人気で最終決定をしていきますので、本日の印はあくまで「暫定」となりますので、予めご了承いただきたいと思います。
■新潟記念
◆条件
・新潟競馬場
・芝2000m
・GIII
・8/30-15:45
◆[結論]
◎⑤ゾロアストロ(3番人気予定)
55kgを活かして末脚炸裂!クラシックの鬱憤をここで晴らす!
自信度:★★★★☆
◆[説明]
決まった枠順と第2弾でのランキングはこちらの通り。
それらに加えて本日の結論にもなりますが、既に印も入れておきました。
尚、第1弾でもお話ししましたが、このレース枠順の内外による有利不利は過去の実績からはみられませんでした。

◎⑤ゾロアストロ(ランキング1位/3番人気)
古馬GI馬4頭、3歳GI馬1頭…合計5頭のGI馬を差し置いて、3歳GIII馬を◎本命としました。
まず古馬GI馬4頭ですが、共通点をもうみなさんご存知ですよね?!全馬に2つの共通点があります。
1つ目は、勝ったGIは全馬「クラシックの冠」で3歳限定戦です。
2つ目は、そのGIを勝った後1勝もしていない点です。
この2つに加えて4頭とも5歳以上…即ち「近1年以上未勝利のGI馬」という事です。
にもかかわらず昨年、それまでのハンデ戦からグレード別定になったこのレースですので、斤量は割増になります。
そして3歳GI馬1頭は、キャリア4戦が全てマイル戦。その最後にNHKマイルCという勲章を手にしました。即ち、2000mは未知の距離であり体形も含めて1ライン下げました。
3歳である点+GIを勝っていないので加算のない斤量55kgで出走できる⑤ゾロアストロがその切れる末脚を存分に発揮出来ると判断しました。
前走皐月賞の大敗ですが、1-2着した馬は道中も1-2番手を走っていた馬で後ろからの馬に出番はありませんでした。加えて終い34.0秒ですが、レース全体の上がり3位は33.8秒と0.2秒しか違わない為「2000mがこの馬にとって長いという訳ではない」事を証明していると思います。
そしてこのレースは「好走ポイント」でも挙げた「脚質としては追込が最も有利」で、皐月賞の敗因がこのレースの勝因となる…点であると言える。
〇③ロデオドライブ(ランキング2位/1番人気)
この馬の末脚はNHKマイルCで既に証明済。問題は「初距離の2000m」。
体形的にもマイル型の馬なので1つ下げてここにしました。
ただ鞍上はルメール。JRAで唯一、この400m延長の不安を無効化できる可能性がある騎手だ。
キャリアが浅いとはいえこのレースで2番人気になりそうな⑧ダノンシーマは「複勝率パーフェクト」と中内田=川田コンビが人気の要因だと思いますが、この馬はその上をいく「連対パーフェクト」なのだから人気も上をいく1番人気も納得なのですが、未経験距離の馬が1番人気…という点も引っ掛かりの1つとなります。
私の馬券の鉄則は「距離短縮の1番人気は買い、距離延長の1番人気は避ける」。
▲⑥チェルヴィニア(ランキング3位/6番人気)
この馬は③ロデオドライブに記載した内容とは真逆。前走はマイル自己ベストタイムを叩き出しながら1.1秒差の16着。
でもこれで人気を落とすなら勿怪の幸い。5頭いるGI馬の中で唯一2000mGI秋華賞を勝っているのがこの馬で、その時のタイムは1分57秒1で、当然馬場の時期も違うがこの新潟記念で過去10年最速は1分57秒5(3回記録)で十分網羅出来ている。「あれから2年経っているじゃん」という声もあるかもしれないが、前走では「マイルの自己新を出している」点を考えれば衰えは無し。
6番人気なるのならむしろ「おいしい」馬。勝つまではどうかと思うが、2-3着なら十分狙える可能性を秘めている。
■纏め
◎⑤ゾロアストロ(3番人気予定)
〇③ロデオドライブ(1番人気予定)
▲⑥チェルヴィニア(6番人気予定)
★⑧ダノンシーマ(2番人気予定)
☆⑪ステレンボッシュ(4番人気予定)
△⑦ジュンブロッサム(9番人気予定)
■今後
・その上で当日の馬場状態や人気を踏まえ、最終結論を導きます。
以上となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。


