本日も読んでいただいてありがとうございます。
こんにちは、マスターです。
今週から秋競馬スタート(札幌開催は最終週)となります。
土日は2重賞づつ組まれています。
今週は1週間その4重賞の中から日曜日に阪神競馬場で行われるサマースプリント2026の最終戦でありGIスプリンターズSの前哨戦であるセントウルSの予想をしています。
第1弾…好走条件は3ポイント
https://kbar-shonan.com/260901-1/
第2弾…3つの好走条件に合う馬は!?
https://kbar-shonan.com/260902-1/
第2-1弾…出走各馬の走力・適性診断
https://kbar-shonan.com/260903-1/
第3弾…枠順確定!(9/5中にUp予定)
https://kbar-shonan.com/260905-2/
と予想を展開しています。
最終結論はレース当日の朝、人気と天候・馬場を確認した上で発表します。
今日は土曜重賞2レース…京成杯オータムH・札幌2歳Sを一気にお送りします。
土曜競馬は、先々週=伊賀S→先週=長篠Sと難しい馬券をきっちり🎯的中させて調子はいいです。
いい意味でこの好調に乗って2重賞🎯的中といきたいですね。
時系列に則して予想して参ります。
■札幌2歳S
◆条件
・札幌競馬場
・芝1800m
・GIII
・9頭立て
・9/5-15:20
◆[結論]
◎②ショウナンガレオン
デビュー戦から大物の予感!ここを勝って一気にクラシック戦線へ名乗り!
自信度:★★★★☆
◆[説明]
JRAの競馬はピラミッド勝ち抜き方式を採用しています。
《新馬戦を含む未勝利戦》を勝って1勝を挙げると《1勝クラス》に昇格。
これを勝つと2勝目なので次は《2勝クラス》。そしてここを勝つと《3勝クラス》。
更にここを勝つと《オープンクラス》となる。
《オープンクラス》には、オープン→オープンリステッド→GIII→GII→GIと5ランクのグレード分けがされていて、(JRA独自のグレード制は1984年からはじまっていましたが)JRAも2007年から国際基準に合わせてグレード分けを行っています。この国際基準はパート1国(主要競馬開催国)内で共有されています。これ以降日本独自のグレード格付けされたレースはJpn1とかJpn2とか呼ばれています。
今回はGIIIですが、グレード制を説明したいのではなく「勝ち上がり式」を使っている…という点。
この札幌2歳Sに出走してくる9頭は未出走馬はおらず1勝馬が4頭と未勝利馬が5頭が出走してきます。
「未勝利がGIIIって、勝ち上がり方式じゃないじゃん」と思われる方もいるかもしれません。
JRAはこの「飛び級挑戦」をOKとしています。基本的に「勝ち上がり式」ではありますが「自信があるなら飛び級に挑戦しても出走枠に入れるんだったらどーぞ」というスタンスです。
さてレースの予想です。
当然基本に立って考えます。「走った事があるのに勝った事がない馬よりは勝った事のある馬の方が上」という基本です。
従って勝った事のある4頭から軸選び。
第1関門…このレースは札幌芝コース=洋芝で行われる…4頭全部が洋芝(函館・札幌)を勝ち抜いている
第2関門…しっかりした末脚…4頭中②④⑧3頭が出走馬中「終い3F=あがり」最速をマークしている
第3関門…このレースは1800m=4頭中②④⑧3頭が1800mを勝ち切っている
トラックバイアスは、開催が最終週という事で開催開始直後の「内前有利」から「外差し有利」となるのが通常だがここは2歳戦。ある程度前でレースを運んだ方が有利だと考える。
◎②ショウナンガレオン
先行するこの馬にとって9頭立てとはいえ内枠を引けたのは有利。
デビュー戦を番手で進めて「上がり最速」は昨今の強い馬の代名詞。タイムも1分48秒を切って1分47秒6と合格。2着にも0.4秒差をつけた。中間調教でもしっかり動いていて騎手も調教に騎乗。単勝が1.1倍(11:30時点)でもこれが軸。
相手は既に道悪も経験済の
〇⑧テンカタイヘイ
現時点で芝コースは稍重。これから多少乾く事があって良になったとしてもある程度の湿り気はある馬場だろう。
新馬戦で14頭中8~10番手から上がり最速で差し切ったのも「開催後半」のトラックバイアスに合っている。
▲④コスモハナミズキ
逃げるのはこの馬か?!前々走未勝利戦を逃げ切って勝った後前走オープンクラスで1.0秒差3着に負けたが通過順が先頭→番手→先頭とハナ争いが激しかった。今回は調教師も「抑えても力は出せる」と言っているので騎手もハナにはこだわらないか?!「行く馬がいなければマイペースでハナへ」行ったら粘りそう。
◆[纏め]:印
◎②ショウナンガレオン(1番人気)
〇⑧テンカタイヘイ(2番人気)
▲④コスモハナミズキ(3番人気)
△③デザートスピリット(4番人気)
△⑥ハヤブサカツオー(5番人気)
◆[纏め]:馬券
馬連(流し)…②-⑧④③=3点
3連単(フォーメーション)…②→⑧④→⑧④③⑥=6点
■京成杯AH(オータムハンデ)
◆条件
・中山競馬場
・芝1600m
・GIII
・16頭立て
・9/5-15:45
◆[結論]
◎⑩ヴァルキリーバース
ルメールが札幌2歳Sの③デザートスピリットもこのレースのNF天栄のフォルテアンジェロも乗らずにこの馬を選択
自信度:★★★★☆
◆[説明]
フルゲート16頭のハンデ戦の割にハンデは53~58kg。53kgは1頭だけで4歳牝馬の為牡馬換算すれば55kg。54kg2頭も3歳牡馬と4歳牝馬なのでマイナス2kgされていると考えれば55~58kg以内に入ってくる。実質55~58kgの中に入っている様なものだ。
◎⑩ヴァルキリーバース
昨年の牝馬クラシック戦線で狙っていた馬。3戦2勝で挑んだオークストライアルRフローラSでオークスを勝ったカムニャックの2着。さぁオークスという時に右前脚の脚元(ヒザ裏)に不安が出たためオークスを回避し約10カ月半〜1年にわたり長期休養に入りました。当初は夏場の復帰を目指して調整されていましたが、脚元の状態やコンディションを最優先に考慮した結果、復帰計画を白紙に戻して再び休養に充てることになりました。無理をさせず、じっくりと時間をかけて脚元の回復を促す選択が取られました。この長期休養を経て、2026年3月にここと同じ舞台の東風ステークス(L)で約10カ月半ぶりに戦線へ復帰し、見事に快勝を飾っています。
前走は14着に負けていますが、1800mで最後はレースをやめちゃった印象。中山マイルに戻れば…に期待です。
◆[纏め]:印
◎⑩ヴァルキリーバース(2番人気)
〇④フォルテアンジェロ(1番人気)
▲②ミナデオロ(6番人気)
★⑪クランフォード(8番人気)
☆⑬メタルスピード(12番人気)
△⑫ディールメーカー(7番人気)
△⑤サイルーン(10番人気)
△⑦エコロブルーム(5番人気)
△⑨レザベーション(3番人気)
1番人気タイが5倍台のハンデ戦、幅広く「拡散波動砲」で🎯的中を狙います
◆[纏め]:馬券
馬連(BOX)…⑩④②⑪⑬…10点
馬連(流し)…⑩-⑫⑤⑦⑨=4点
3連複(1頭流し)…⑩-④②⑪⑬⑫⑤⑦⑨=28点
以上となります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

