【ローズS2026予想②】好走条件を満たす馬と各馬の走力チェック<26年9月10日>

いつもお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、マスターです。
今週は週末日曜に行われる秋華賞のトライアルレースであるローズSを予想しています。
初日は
第1弾…好走条件は3ポイント
https://kbar-shonan.com/260909-1/
をお伝えしました。
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◇前走
前走オークス組➡上位着順・上位人気の馬がここでも好走
前走オークス以外組➡重賞を含むオープンクラス出走組よりも、前走1800m~2000mの1勝クラス・2勝クラスなどの夏の上がり馬
◇レース当日人気
➡1着候補=1番人気>2-8番人気>>>9番人気以下、馬券圏内馬=1-2番人気>3-10番人気>11-15番人気
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という結論に達しました。(詳細をご覧になりたい方はURLをクリックして確認してください)
今回は第2弾としてこの好走条件にマッチする馬を確認して参ります。
また第1弾でも記しましたが、好走条件で大きな偏りがある項目が少ない為、1頭1頭の走力を細かくみていく必要がありますね。
全馬…とはいきませんが、人気なのに評価の低い馬や逆の馬などを中心にみていきたいと思います。

■ローズS

◆条件
・阪神競馬場
・芝1800m
・GII
・9/13-15:30

◆[結論]
1番人気予定でもリスクを抱えたモンローウォークよりも、隠れオークス組(0.1秒差6着)で夏の上がり馬7番人気予定のレイクラシックに妙味!

◆[説明]
出走予定馬のそれぞれの前走と好走条件へのマッチングはこちらのようになりました。


こちらを客観的な数値に置き換えた上で集計した結果…
(カッコ内は人気予定)
◇1着候補
1位タイ…イクシード(3)
1位タイ…レイクラシック(7)
3位…エンネ(4)
4位タイ…モンローウォーク(1)
4位タイ…アンジュドジョワ(6)
4位タイ…スマートプリエール(8)
◇馬券内候補
1位…モンローウォーク(1)
2位…レイクラシック(7)
3位タイ…アンディムジーク(12)
3位タイ…オモイヲノセテ(13)
5位タイ…イクシード(3)
5位タイ…ミリタリータトゥー(9)

※[]カッコ内は[1着候補順位馬券内候補順位
1番人気予定…モンローウォーク4位タイ1位
デビュー前から「評判の高かった馬」がついに本格化しつつある
2戦2勝で迎えた前走2勝クラス函館芝1800m戦。馬場は重で、好スタートから行きたい気持ちを精一杯抑えて番手で進める。第4コーナーを曲がりながら追い出すと一気に先頭に立ちその後は後続を突き放す一方。最後は抑える余裕もあってつけた着差は0.6秒の大楽勝でこれで3戦3勝。
課題があるとすれば「厳しいレースをした事がない」点
デビューから3戦して1600m=1分35秒5,1800m=1分47秒8,1分48秒4
馬場差があるので一概には言えないが昨年は1分43秒5で23年は1分43秒0というタイムが出ているこのローズS。一気に4秒も持ち時計を縮められるか?!注目の1戦となる。

2番人気予定…タイセイボーグ7位タイ7位タイ
アルテミスS(GIII-1600m)3着→阪神JF(GI-1600m)3着→チューリップ賞(GII-1600m)1着と牝馬クラシック戦線で主役とも言える立場にいた馬だけにこの人気も納得。
但し、すべてがマイルでの好走でコーナーを4つ回る1周コースは未知数。加えてケガによる休養から半年ぶりの実戦。「更に成長している可能性」も当然あるし持ちタイムも十分ではあるが、人気に対するリスクがあるのは否定できない。

3番人気予定…イクシード1位タイ5位タイ
2-0-1-0で前走は東京芝1800m、最後の直線で登坂と同時に追い出すも先頭との差は縮まらず坂を登り切った後残り150m位からやっと伸び始めてギリギリ差し切った。
近年の名馬イクイノックスの全妹ということで、成長をじっくり待たれている印象もあります。ただその素質の高さは間違いなく、伸びしろの天井は高く、ひと夏を越して成長した姿を見せて「夏の上がり馬筆頭」の可能性は十分にある。

4番人気予定…エンネ3位9位
1~3番人気は非オークス組でオークス組筆頭はオークスで4番人気だったこの馬。結果は7着ではあるが勝ったジュウリョクピエロとの差はたった0.3秒と大きくはない。
デビューはこの阪神芝1800mで1分45秒台で走っていて経験済。その後は2ヶ月で2度の東京遠征で体重を減らし続けた。
馬体が戻り、輸送の短い阪神でのレースなら、実力を十分に発揮できる環境は整っている。ここがこの馬の試金石となるのは間違いない。

5番人気予定…スウィートハピネス7位タイ10位タイ
オークスではエンネよりも前で5着掲示板に載った。しかも着差は0.1秒と1馬身以内でのゴール。
桜花賞こそ13着だが阪神JF4着・オークス5着とGIで2回掲示板に載っている。ある意味GIでの安定感という言い方ならこの馬が今回出走する馬の中ではNo.1かもしれない。
ただ収得賞金1,600万円は2勝クラスを勝ったモンローウォークの1,500万円を超えていて恐らく秋華賞への出走権はあるのでここが7~8分程度の仕上げでここを叩いて本番で100%という可能性は否定できない。

ここ迄上位5番人気予定までの馬をみてきました。次は「好走条件高評価馬」

7番人気予定…レイクラシック1位タイ2位
前走8/8の1勝クラスを快勝してここへ…夏の上がり馬っぽく見えるが実はこの馬隠れオークス組。掲示板にあと1歩の6着だった。着差は5着だったスウィートハピネスと同じ0.1秒だ。
勝った1勝クラスのレースでは馬群の中団に位置していたが1000m通過が1分3秒台…逃げ馬にとっては絶好のスローペース。それを残り800m地点から追い始めたのに最後の直線の坂もしっかり登って差し切った強いレース内容。
鞍上は西村淳が被った為吉村誠之助に変わるが既にGIIIを3勝している。GII初勝利で本番秋華賞で馬・騎手ともGI初制覇を目指してほしい。
これが7番人気なら配当的妙味は抜群。

■纏め
(カッコ内は人気予定)
◇1着候補
1位タイ…イクシード(3)
1位タイ…レイクラシック(7)
3位…エンネ(4)
4位タイ…モンローウォーク(1)
4位タイ…アンジュドジョワ(6)
4位タイ…スマートプリエール(8)

◇馬券内候補
1位…モンローウォーク(1)
2位…レイクラシック(7)
3位タイ…アンディムジーク(12)
3位タイ…オモイヲノセテ(13)
5位タイ…イクシード(3)
5位タイ…ミリタリータトゥー(9)

■今後
・枠順決定後、その時点の想定人気を使って一旦の方向性を描きます。
・その上で当日の馬場状態や人気・前年結果(リピート)も踏まえ、最終結論を導きます。
3つのポイント以外の情報も幅広く収集しながら分析を進めて参ります。

以上となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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