【ローズS2026予想①】好走条件は3ポイント<26年9月9日>

いつもお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、マスターです。
キーンランドカップ…〇4番人気-◎1番人気
新潟記念…◎2番人気-〇3番人気
セントウルS…◎1番人気-▲3番人気
と3週連続クリティカル🎯的中を続けているマスター予想です。
今週は週末3重賞の中からローズSを予想して参ります。
いつも通り
予想①…レース傾向を紐解き
予想②…出走馬を分析した上でレース傾向に合う馬を探し
予想③…枠順確定に合わせて中間予想印をうって
予想④…当日人気を確認して最終的な予想を公表
最後に
回顧…レースと予想の結果をレビュー
という流れになっています。
ローズSは牝馬クラシック三冠最終GI秋華賞のトライアルレースですね。
春の実績馬か?!夏の上がり馬か?!
今後の秋華賞にも影響するレースですので、しっかり予想して参りましょう。

■ローズS

◆条件
・阪神競馬場
・芝1800m
・GII
・9/13-15:30

◆[結論]
◇前走
前走オークス組➡上位着順・上位人気の馬がここでも好走
前走オークス以外組➡重賞を含むオープンクラス出走組よりも、前走1800m~2000mの1勝クラス・2勝クラスなどの夏の上がり馬
◇レース当日人気
➡1着候補=1番人気>2-8番人気>>>9番人気以下、馬券圏内馬=1-2番人気>3-10番人気>11-15番人気
※秋競馬は馬1頭1頭の走力診断が必要ですね。

◆[説明]
秋華賞のトライアルレースという事で「クラシック三冠に関連するレース」というレースの性格はまず頭に入れておきましょう。
今日する事は「レース傾向を紐解く」ですが、その根拠となるデータは過去のレース実績となります。
このレースは単純に「過去10年」としてしまうと
2016年~2019年+2023年+2025年…計6年=阪神(右)芝1800m
2020年~2022年+2024年…計4年=中京(左)芝2000m
と全体の40%が今回(阪神芝1800m)とは異なる条件で行われています。
従って今回は「阪神芝1800mで行われた過去10回(2012年~2019年+2023年+2025年)」のデータを参考にしました。

◇前走
最初に注目するデータは、上記した様に「クラシック三冠に関連するレース」である様に、出走した全156頭中約3分の1にあたる48頭が「前走オークス」であるという点だ。
その成績は7-3-2-36。10頭の勝ち馬のうち7頭が前走オークス組という、非常に重要な前走となっています。
ただ興味深いのは2~3着の合計20頭を見てみると、「前走オークス」はわずか5頭です。
この事から2つの方針を立てました。

a)「前走オークス」組と「前走オークス以外」組に分けて分析する
b)「1着候補…b)-1」と「馬券圏内候補…b)-2」という観点で予想する

a)「前走オークス」組と「前走オークス以外」組に分けて分析する
a-1)前走オークスの着順別ローズS成績
1着…4-1-0-1
2着…0-1-0-2
3着…1-0-0-0
4着…0-0-1-2
5着…1-0-1-2
6着…0-0-0-2
7着…0-0-0-2
8着…0-0-0-2
9着…0-0-0-5
10着…0-0-0-4
11着…0-0-0-2
12着…0-0-0-1
13着…1-0-0-2
14着…0-0-0-3
15着…0-1-0-2
16着…0-0-0-1
17着…0-0-0-2
取消…0-0-0-1
この事から
1着…4-1-0-1
2-5着…2-1-2-6
6着以下…1-1-0-29
の3つに大別できる

b)-1…1着>2-5着>>6着以下
b)-2…1着>>2-5着>>6着以下

a-2)前走オークスの人気別ローズS成績
1番人気…2-0-0-0
2番人気…1-1-0-2
3番人気…1-1-1-1
4番人気…2-0-0-3
5番人気…0-0-0-5
6番人気…0-0-1-2
7番人気…1-0-0-6
8番人気…0-0-0-2
9番人気…0-1-0-4
10番人気…0-0-0-1
11番人気…0-0-0-3
12番人気…0-0-0-2
13番人気…0-0-0-1
14番人気…0-0-0-1
16番人気…0-0-0-1
18番人気…0-0-0-1
取消番人気…0-0-0-1
この事から
1番人気…2-0-0-0
2-4番人気…4-2-1-6
5-9番人気…1-1-1-19
10番人気以下…0-0-0-11
の4つに大別できる

b)-1…1番人気>2-4番人気>5-9番人気
b)-2…1番人気>2-4番人気>5-9番人気>10番人気以下

a-3)前走オークス以外の着順別ローズS成績
このコーナーはまず最初にこちらをご覧ください。

前走がオークス以外で重賞を含むオープンクラスだった馬の成績です。
2016年にクロコスミアがローズSで2着していますが、それ以外の17頭(取消を含まず)はことごとく4着以下に負けています。
という事でオークス以外組はこれで「1勝クラス」「2勝クラス」「未勝利クラス」に絞られる事になります。
(阪神JF2着→チューリップ賞1着のタイセイボーグを切っていいのか?!については次回考えましょう)
まず「未勝利クラス」から
当然1着だった馬しかおらず、0-1-0-2で2着したタガノエトワールはその後秋華賞も3着でしたが更にその後は重賞戦線にいたが馬券対象になる事はなかった。無視は出来ないが…。
「1勝クラス」からは43頭が挑戦してきたが、1勝クラスで2着以下だった8頭はローズSで3着以内にはきていない。馬券対象になっているのは1着馬のみ。
その1着馬の成績は3-3-2-27と優勝馬ベースではオークスからの7頭以外は全てここから出ているのがわかる。
「2勝クラス」からは30頭が挑戦して
1着…0-1-1-6
2着…0-1-1-4
3着…0-0-1-4
4着…0-0-2-3
5着以下…0-0-1-7
で勝ち馬こそいないものの1-4着は馬券圏内の可能性はあり合計すると
0-2-5-17
と2着-3着-着外だけをみたら「1勝クラス」よりも上だ

b)-1…1勝クラス
b)-2…2勝クラス>1勝クラス>未勝利クラス

a-4)前走オークス以外の距離別ローズS成績
1200m…0-0-0-2
1400m…0-0-0-4
1500m…0-0-1-3
1600m…1-0-1-22
1700m…0-1-0-2
1800m…1-2-4-34
2000m…1-4-2-18
2100m…0-0-0-2
2200m…0-0-0-1
2400m…0-0-0-11

b)-1…1600m・1800m・2000m
b)-2…2000m>1800m>1500~1700m

◇レース当日人気
まず券種別の払戻金をみてみましょう

夏のハンデ重賞と比較して、単勝こそ堅めではありますが、馬連で同等、3連複・3連単では対象以上に「荒れる」傾向がみてとれます。
では各人気毎の成績をみてみましょう。
1番人気…5-2-0-3
2番人気…1-2-2-5
3番人気…0-0-2-8
4番人気…0-0-0-10
5番人気…1-0-1-8
6番人気…0-2-1-7
7番人気…2-1-0-7
8番人気…1-0-0-9
9番人気…0-1-1-8
10番人気…0-0-2-8
11番人気…0-1-0-8
12番人気…0-0-0-9
13番人気…0-0-1-7
14番人気…0-0-0-8
15番人気…0-1-0-7
16番人気…0-0-0-6
17番人気…0-0-0-6
18番人気…0-0-0-2
取消番人気…0-0-0-1
除外番人気…0-0-0-1
1番人気は優秀ですが、それ以下は2番人気でも7-8番人気でも…10番人気くらいまでほぼ対等な成績となっています。

b)-1…1番人気>2-8番人気>>>9番人気以下
b)-2…1-2番人気>3-10番人気>11-15番人気

■纏め
◇前走
a-1)前走オークス組の着順別ローズS成績

b)-1…1着>2-5着>>6着以下
b)-2…1着>>2-5着>>6着以下

a-2)前走オークス組の人気別ローズS成績

b)-1…1番人気>2-4番人気>5-9番人気
b)-2…1番人気>2-4番人気>5-9番人気>10番人気以下

a-3)前走オークス以外組の着順別ローズS成績

b)-1…1勝クラス
b)-2…2勝クラス>1勝クラス>未勝利クラス

a-4)前走オークス以外組の距離別ローズS成績
b)-1…1600m・1800m・2000m
b)-2…2000m>1800m>1500~1700m

◇レース当日人気

b)-1…1番人気>2-8番人気>>>9番人気以下
b)-2…1-2番人気>3-10番人気>11-15番人気

これ以外の項目は、馬齢は3歳限定レース・性別は牝馬限定レースであり、枠順・脚質・キャリア(2~7戦)他に大きな偏りはみられませんでした。
先週もお伝えしましたが、夏競馬はある程度「レースの傾向」から🎯的中へと結びつける事は出来ましたが、秋競馬は馬1頭1頭の走力診断が必要ですね。

■今後
・今回整理した3つのポイントを今年の出走予定馬に当てはめ、有力馬を絞り込みます。(人気は想定人気を使用します)
加えて、出走各馬の実績と近況から相対的な力関係を比較します。
・枠順決定後、その時点の想定人気を使って一旦の方向性を描きます。
・その上で当日の馬場状態や人気・前年結果(リピート)も踏まえ、最終結論を導きます。
3つのポイント以外の情報も幅広く収集しながら分析を進めて参ります。

以上となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました