【函館記念2026予想…②】追切情報:全馬順調+ジュタを追加<26年6月25日>

本日も読んでいただいてありがとうございます。こんにちは、マスターです。
今週末に行われる函館記念に関して先日「レースの傾向と有力馬診断」をお伝え致しました。(https://kbar-shonan.com/260624-1/
実力があっても準備がブレていたら能力が発揮できない場合がありますよね。高評価した馬がレースに向けて順調な準備が出来ているか?!「追切」をみて確認しましょう。

■函館記念

◆条件
・函館競馬場
・芝2000m
・GIII
・6/28-15:20

◆[結論]
重賞初制覇?!
◎エコロディノス(3番人気予定)
前走大敗で人気を落としそうだが、敗因は喉頭蓋エントラップメントによるもの。既に手術を終えており、函館記念で巻き返す条件は揃ったとみる。
自信度:★★★★☆

◆[説明]
◇レース傾向
前回レース傾向としてピックアップしたポイントをオサライしておきましょう。
(詳しくは冒頭のリンクから本文をお読みください)
□波乱傾向…1着は1~5番人気も、2-3着は6番人気以下
□脚質・枠順傾向…①~⑩=7-9-6-78、⑪~⑯…3-1-4-49で⑩より内
□ 斤量傾向…54kg〜57.5kgが狙い目(馬券内30頭中28頭)・トップハンデも辛い
□前走との斤量差…前走と同斤量か減量(馬券内30頭中27頭)

◇有力馬
◎エコロディノス
○イガッチ
▲ピースワンデュック
☆フィーリウス
△マジックサンズ
前走は陣営も想定外のトラブル(喉頭蓋エントラップメント)により大敗したエコロディノスですが直後に手術をし対応済。調教も以前通り走っており問題無し。
それも含めて最終追切をチェックしていきましょう。
□最終追切
◎エコロディノス…函館W5F:67.0-12.5(前回栗東CW:5F66.8-12.1)=2週前→1週前(6/17)→最終(6/24)とレースでも乗る池添が乗って積極的に時計を出しており、それ以外にも6/21にも時計を出している。ここを目標に万全に仕上げたのであろう。3ヶ月ぶりでも四肢を柔らかく伸ばしていて「前走のデキが確保されている」。「能力」ではなく「状態」が敗因だった馬は、状態さえ戻れば一変がある。
〇イガッチ…函館W5F:66.5-12.8(前回栗東坂路:4F53.7-12.3)=1週前も同じ函館Wでほぼ同様の時計を出している。1週前も最終も最後まで活気のある動きで問題無し。順調な仕上がり。
▲ピースワンデュック…函館芝5F67.5-11.6(前回美浦W:6F83.5-11.4)=今回からコンビを組む佐々木が乗って僚馬を3馬身追走・併入。1週前は美浦Wで追い切られた上での最終函館芝でした。この函館記念は<最終追切=芝&終い1F12.0秒以内>が黄金パターンですが、どういう結果が出るか?!楽しみです。
☆フィーリウス…函館芝5F67.2-11.7(前回美浦W:6F83.0-11.6)=こちらもレースで騎乗する丹内騎手が乗っての併せ馬で、1馬身先着しました。こちらも函館芝コースで条件を満たす黄金パターン。時計だけでなく内容もよく期待が出来ます。
△マジックサンズ…函館芝5F65.6-11.4(前回栗東坂路:4F53.7-12.0)=2週続けて同じレースに出走するファウストラーゼンとのスパーリング。後ろから追い掛けて併入は同じパターンでしたが、調子は良さそうです。
△ジュタ…函館芝5F67.5-11.5(前回栗東坂路:4F54.4-12.3)=レースで乗る坂井騎手が乗らず古川菜穂騎手が乗って併せ馬併入。1週前(6/18)に栗東坂路で坂井騎手が乗って51.9-12.2という自己ベストを出しているので、この併入はOK。終始左手前だったのも坂井騎手が乗れば大丈夫でしょう。
ここで先日は記載のなかったジュタを入れました。

今回は有力馬に大きな減点材料はなく、むしろフィーリウスとジュタの上積みが目立った印象だ。
1番人気が予想されているマジックサンズとジュタは前走エプソムCで一緒に走っています。結果はマジックサンズが4着でそこから0.3秒差の8着にジュタ。前走は同斤量だったが、今回はマジックサンズ58kgに対してジュタ56kg。斤量差は2kg広がる。それでも計算上はまだマジックサンズが上だが、エプソムCではジュタに出遅れのロスがあった。本来は先行できる馬であり、枠順次第では十分逆転可能と判断し、新たに印候補へ加えた。

6/26(金)には枠順が発表になりますね。とても重要なファクターの1つなので注目です。
枠順発表からレース当日までの間に「最終結論」をお伝えします。
楽しみにお待ちください。

以上となります。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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