いつもお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、マスターです。
先週は札幌競馬場で開催されたGIIIキーンランドカップ(芝1200m)について予想をしてきました。
第1弾…好走条件はこの6つのポイント
https://kbar-shonan.com/260819-1/
第2弾…6つの好走条件から有力馬をランキング!
https://kbar-shonan.com/260820-1/
第3弾…枠順確定!攻略ポイント高得点馬はどの枠に?!
https://kbar-shonan.com/260821-1/
第4弾…最終結論!連覇目前!戦ってきた相手が違う◎③パンジャタワー
https://kbar-shonan.com/260823-1/
そしてレースが終了!結果◎③パンジャタワーは2着を確保しました。
勝ったのは〇⑭サウンドモリアーナでした。
回顧して参りましょう。
■キーンランドカップ
◆条件
・札幌競馬場
・芝1200m
・GIII
・8/23-15:45
◆[結論]
1着…⑭サウンドモリアーナ(5番人気) [〇]
2着…③パンジャタワー(1番人気) [◎]
3着…⑧ウインカーネリアン(3番人気) [無]
4着… ④エーティーマクフィ(4番人気) [無]
5着…⑯ロードフォアエース(12番人気)[無]
馬連:1,520円
3連複:4,540円
3連単:36,780円
◆[説明]
レース当日お伝えした最終予想は大本線で🎯的中しました!


レースは⑧ウインカーネリアンが好スタートからの逃げで始まりました。
番手には⑭サウンドモリアーナが付けました。
③パンジャタワーは二の脚が早かったが鞍上松山が手綱を絞り落ち着かせます。
前半3F34.0秒という強い向かい風の中を考えたらそこそこの時計。でも逃げた⑧ウインカーネリアンは十分逃げ切れるペースだった。
第4コーナーを周りながら残り400mで⑭サウンドモリアーナの武豊がゴーサイン。
その真後ろにいた③パンジャタワー松山も⑭サウンドモリアーナについていく。
⑭サウンドモリアーナが⑧ウインカーネリアンを2馬身半おいて出たところばゴール。それについていった③パンジャタワーもクビ差⑧ウインカーネリアンを交わして連対を確保した。
最終予想でも記載したが、
・夏は牝馬
・恵まれた斤量
・先行馬有利のトラックバイアス
・北海道を知り尽くした鞍上武豊
それで5番人気となると…こんなに「買い要素」の豊富な2番手はなかなかない。
それが全て詰まった優勝と言っていいだろう。
それと今回《1着候補》《1-3着候補》と区別して予想を展開したのが功を奏した。《1着候補》では◎③パンジャタワー3位を超える2位だった⑭サウンドモリアーナが1着になったのだから「機能した」と言っていいだろう。
これが来月のスプリントGIスプリンターズSに直結するとは思わないが、有力馬の一角である事は間違いない。
問題は2-3着になったGI馬2頭をどう見るか?!となる。
自分が印をつけたからではないが、◎③パンジャタワーは急坂のある中山で逆転の余地があるとみている。今回が安田記念以来という事と暑い夏+本番の1ヶ月前という事を考えると本番ではもう1段ギアが上がるとみた。
逆に⑧ウインカーネリアンは59kgを背負ったとはいえ、いまある力をフルに発揮できた「逃げ」+「最短距離」+「平坦」でこの着差は、中山ではもっと広がる。スプリンターズS連覇に黄色信号が灯ったと言えよう。
■纏め
様々な条件が揃った⑭サウンドモリアーナが優勝した。
これで武豊騎手は北海道で行われる重賞を完全制覇となった。
GI馬2頭を従えてゴールしたのだから、条件が揃ったとはいえこの優勝にはちゃんと価値がある。
2着だった③パンジャタワーはこれから本番に向けてギアを上げる可能性があるので「負け」と捉える必要は無し。
逆に3着だった⑧ウインカーネリアンはややピンチ。レース後の三浦騎手が語った「洋芝はほかの競馬場に比べると、マッチしていない感じ。それでこれだけ走れた」のであれば中山で見直しが必要だが…
予想という面でみれば、レース傾向から通常の予想ではなく《1着候補》と《1-3着候補》に分けて予想したのは大正解で🎯的中に繋がった。
当方の基本コンセプト=「そのレースに合わせた予想」がちゃんと機能した今回のレースだが、これからもこれを続けていこうと思います。
以上となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。


