【キーンランドカップ2026予想②】6つの好走条件から有力馬をランキング!<26年8月20日>

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こんにちは、マスターです。
今週末に札幌競馬場で開催されるGIIIキーンランドカップ(芝1200m)について予想をしていきます。
第1弾…好走条件はこの6つのポイント
https://kbar-shonan.com/260819-1/
でこのレースの特徴的なポイントを6つピックアップしました。
今回は出走各馬がその6つのポイントをどれだけ網羅出来ているか?!について検証して参ります。

■キーンランドカップ

◆条件
・札幌競馬場
・芝1200m
・GIII
・8/23-15:45

◆[結論]※カッコ()内は想定人気
《1着候補》
1位…ナムラクララ(3)
2位…パンジャタワー(1)
3位タイ…ルシード(4)・ロジケープ(2)・ジョーメッドヴィン(16)
《1-3着候補》
1位…パンジャタワー(1)
2位タイ…ナムラクララ(3)・ルシード(4)・ロジケープ(2)
5位タイ…サウンドモリアーナ(7)・カルプスペルシュ(8)・エイシンディード(9)
但し、人気が想定人気である事と馬番によって大きくランキングを変える可能性を秘めていますので、その点にはご注意ください。

◆[説明]
第1弾でお伝えした6つのポイントは以下の通りです。
[1]馬齢 ➡ 《1着候補》3~5歳《1-3着候補》3~5歳
[2]脚質 ➡ 《1着候補》差し>先行>逃げ・追込《1-3着候補》逃げ>先行>差し>追込
[3]前走 ➡ 《1着候補》短縮>同>延長…の順《1-3着候補》短縮>同>延長…の順
[4]芝1200m実績 ➡ 《1着候補》同年これ迄に芝1200mのオープン以上のレースに勝っている 又はそれに準ずる《1-3着候補》不問
[5]馬番 ➡ 《1着候補》外(⑪⑫⑬⑭)>中(⑦⑧⑨⑩)《1-3着候補》外(⑪⑫⑬⑭)>内(③④⑤⑥)=中(⑦⑧⑨⑩)>極(①②⑮⑯)
[6]人気 ➡ 《1着候補》1-2番人気>3-6番人気>7番人気以下《1-3着候補》1-4番人気>5-9番人気>10番人気以下
ご覧になっていただいてわかる通り、今回は《1着候補》と《1-3着候補》に分けてダブルで考察しています。
各項目における各馬のデータと、それを合計したランキングは下記の通り
《1着候補》は

《1-3着候補》

まず《1着候補》からランキング順に…
1位はナムラクララ
前走が同距離だった事以外は◎フルマーク。昨年の4着馬で勝ったパンジャタワーからは0.2秒差。[5]で記載してある「極」枠だった事を考えると今年は昨年より1kg斤量差が縮まるとはいえ十分に好勝負になる存在である事は間違いない。
2位はパンジャタワー
この馬もほとんど◎だが[4]だけがNG。ただ海外で2戦して高松宮記念で0.4秒差4着。その後も安田記念が5着とはいえ着差は0.1秒と勝ち馬から1馬身も離れていない。機械的には加点を控えたが、実績だけを見れば控える必要がないとも言える成績だ。490kg近い馬格から昨年から斤量1kg増も大きく足を引っ張る材料でもない。昨年と同じだけ走れば間違いなく首位争いだろう。
3位タイは3頭
2番人気予定と4番人気予定…に加えて、この1頭が面白い16番人気予定のジョーメッドヴィン。
この馬が人気がない理由を考えた。
昨年もこのレースに出走して15番人気13着。
今年に入って既に7戦を消化。今年初戦北九州短距離S(OP)で4番人気で優勝するもその後は8→10→3→8→6→8着。
もう1つは騎手です。吉村智洋騎手は園田競馬所属の地方騎手で、地方競馬代表として2026ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)に出場するため北海道入りします。
では、この3つを1つずつ見てみよう。
まず昨年のこのレースは、15番人気で13着。結果だけを見れば完敗です。
ただ、その後の直近6走を見ると、着順は悪いものの着差は0.5→0.4→0.1→0.5→0.2→0.5秒と、大きくは負けていない。
最後に騎手、吉村智洋騎手「園田競馬所属騎手」ではない。このジョーメッドヴィンを管理する清水久詞厩舎には若手騎手のエース的存在吉村誠之助騎手が所属している。吉村智洋は吉村誠之助の父親だ。また馬主の上田江吏子氏が所有する競走馬は多く園田で走っており吉村智洋騎手が乗っている。その縁もあっての今回の騎乗の様だ。
実力的にやや厳しい状況とはいえ好走する要因はある…と考えられます。
次に《1-3着候補》
1位パンジャタワーと2位タイ3頭は《1着候補》でも3位タイ以内に入っていた馬。この4頭が《1着候補》《1-3着候補》のいずれでも「主役級」なのは間違いなさそうですね。
注目は5位タイの3頭
7番人気予定のサウンドモリアーナは前走の重馬場だった0.6秒差6着だった北九州記念に目を瞑れば3走前の3勝クラス→2走前のオープン特別を連勝した力はある。
8番人気予定のカルプスペルシュは昨年のこのレースの3着馬。あれから1年。左回りの愛知杯以外GIIIは2戦して0.1秒差4着・0.3秒差5着と善戦している。
9番人気予定のエイシンディード…この馬は3歳。昨年ホッカイドウ競馬でデビューしたこの馬はJRA認定アタック競走に勝って即JRAへ転厩し初戦でGIII函館2歳Sを勝った。その後野芝で4→2→6着と勝ち切れてはいない。

■纏め
《1着候補》
1位…ナムラクララ
2位…パンジャタワー
3位タイ…ルシード・ロジケープ・ジョーメッドヴィン
《1-3着候補》
1位…パンジャタワー
2位タイ…ナムラクララ・ルシード・ロジケープ
5位タイ…サウンドモリアーナ・カルプスペルシュ・エイシンディード
但し、人気が想定人気である事と馬番によって大きくランキングを変える可能性を秘めていますので、その点にはご注意ください。

■今後
・枠順決定後、その時点の想定人気を使って一旦の方向性を描きます。
・その上で当日の馬場状態や人気・前年結果(リピート)も踏まえ、最終結論を導きます。
6つのポイント以外の情報も幅広く収集しながら分析を進めて参ります。

以上となります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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